ぼちぼちいこか:未分類
2020-01-23T17:03:08+09:00
ex-mlwalk326
326です。霧島・くじゅう・阿蘇など九州各地の登山、日々の四方山話を、Nikon D90、D610やコンデジ、iphoneで撮影した写真とともに...
Excite Blog
萌の里のコスモス
http://mlwalk326.exblog.jp/23816969/
2015-10-10T19:56:00+09:00
2015-10-28T19:56:05+09:00
2015-10-28T19:54:59+09:00
ex-mlwalk326
未分類
2泊した道の駅「あそ望の郷くぎの」にほど近い萌の里でコスモス祭りをやっていたので、のぞいてきました。
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まんず咲く
http://mlwalk326.exblog.jp/19846055/
2013-02-24T08:48:00+09:00
2013-02-24T08:49:12+09:00
2013-02-24T08:35:34+09:00
ex-mlwalk326
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2月22日に霧島山岳会のユカリンと韓国岳に朝駆け後、大浪池を周回してきました。残念ながらご来光は拝めませんでしたが、収穫もありました。
それは、春を告げる花「マンサク」に出会えたことです。
マンサクは、春になると他のどの花よりも「まず咲く」といわれていまして、東北訛りで「まんず咲く」ということから「マンサク」という名前になったと言われています。全国各地で春を告げるこの花ですが、霧島では3月の中旬頃に大浪池の東まわりコース上や大浪池の切り立った火口壁や甑岳の火口周回道で見ることができます。
まだ早いから蕾が膨らんでいるくらいだろうと思いながらも、探しながらゆっくり歩いていると、黄色い花を咲かせている木を2本だけ見つけました。やっと咲き始めたばかりなので、見頃はまだまだ。例年通り3月中旬頃がいいと思います。その頃には、ハルリンドウの可愛い花もチラホラと咲き始めているはずです。まんず咲き始める黄色いマンサクの花とともに霧島の山々にも春がやってきます。
残念ながらご来光は拝めず、大浪池へと下山
大浪池東回り道より新燃岳を臨む
大浪池の断崖絶壁
マンサク
霜柱クラッシャー]]>
山ガールたちと藺牟田池外輪山周回 ~②縦走編~
http://mlwalk326.exblog.jp/14517602/
2011-03-30T06:36:00+09:00
2011-03-30T07:14:14+09:00
2011-03-30T06:36:10+09:00
ex-mlwalk326
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3月27日は定例の山ガールの登山教室。今回は6名の女性たちと一緒に藺牟田池外輪山を歩いてきました。1時間半の講義(テーマ:①登山計画立案、②アウトドアギアは防災グッズ、③岩場の歩き方)の後、約1時間で藺牟田池湖畔の駐車場に到着。入念に準備運動をして出発です。今日のコースは前回(3月23日のMLW山行)とは違い、まず飯盛山に登り、その後「リゾートホテルいむた」の横から登山道に入り、片城山へ向います。次の山王岳山頂でランチ後、竜石を経由して、舟見岳、愛宕山と縦走する予定です。山ガールたちにとっては初の縦走コース。さぁ全員歩き通せるかな?
1座目の飯盛山は舗装されたお散歩コースが山頂まで続きます。ホトケノザやオオイヌノフグリが咲く登山口付近を過ぎてしばらく登ると第1ツクシショウジョウバカマ発見です。途中の展望所で休憩を取りながらノンビリ歩き、ちょうど30分で広い山頂に到着。山頂広場の中央には大きな東屋がありますが、今日は先が長いのであまりゆっくりはせず、記念撮影を済ませすぐに次の片城山へ向かい下山しました。
飯盛山登山道途中の東屋で休憩中
飯盛山山頂からの展望
テニスコートの脇を抜けて登山道へと入ります。20分程は緩やかな森林歩きが続きます。少し開けた場所で小休止。そこからは徐々に傾斜がきつくなりやがて岩場が現れます。グンと体を引き上げなければならないような急な岩場も全員頑張ってクリア! ホテル横の登山道入口から40分で今日の2座目となる片城山の山頂に到着しました。記念撮影&小休止をして先へと進み、片城山山頂から10分で鞍部に到着。風もなく陽光も差しポカポカと暖かいこの場所は絶好のランチ場所のようで2組のグループがすでにランチ中。年配の女性3名のグループからは「みんな山ガールやね!あたしたちは山姥(やまんば)やっけど包丁は研いじょらんよ」と声がかかり、皆一瞬なごみました。
気持ちのいい森の中を進みます
少しずつ傾斜がきつくなり・・・
やがて岩場になります
逞しくも岩場をクリアしていく山ガールたち
片城山からの下り
ここから約20分程で山王岳の山頂に到着・・・っと上を見上げるとそこにナルが待っていました。朝一の用事を済ませ舟見岳経由で駆けつけてくれたようです。山王岳山頂でお待ちかねのランチタイム。コンビニおにぎりとラーメンを美味しく頂きました。ここで僕のブログを見て頂いているという女性のソロトレッカーにお声かけ頂きました。「モコちゃんに会えなくて残念」とのこと。きっと霧島でお会いできる日があると思います。是非またお声かけくださいね。
山王岳からの下山途中の岩場で藺牟田池外輪山の展望を楽しみ、約10分で車道に出ます。ここから竜石までは7~8分の短い登りです。竜石に着くとすぐにちょこっとお遊びタイム♪ 嬉しい初体験を楽しみました(詳細は次回で)。
山王岳下山途中からの展望
竜石山頂
竜石からは落ち葉が敷き詰められた急坂を下ります。滑りやすいので皆「きゃーきゃー」と叫びながらもこけることなく下りているようです。約15分で再び車道に出ます。前回のMLW山行ではここからツクシショウジョウバカマの群生地狙いで車道をずっと歩いて下ったんですが、今回はここから恐怖の階段を登ります。どれだけ登っても決して上は見てはいけない、延々と続く階段を一歩一歩登ります。結構登ったぞと上を見るとまだまだずっと上まで続いていて、見なきゃよかったと後悔する事数回・・・。約20分でやっと開けた舟見岳山頂に飛び出しました。この階段は流石に結構息が上がりました。次回は逆周りにしよう。
舟見岳登山口手前の桜は2分咲き程度。今週末が良さそう
舟見岳への階段はかなりきつかった~
さぁ、きつい登山道はここまで。ここから最後の愛宕山まではそれほどきついところもなく、約15分でたどり着きます。愛宕山山頂では、20分程ナルお得意のゲームで盛り上がり、駐車場へと下山しました。低山ですが、岩場あり、ハードな階段あり、また展望もありの楽しめる縦走コースでした。
今回で卒業となる山ガール登山教室の皆さん、全6回の講義&実習登山お疲れ様でした。
これからも安全に、そして快適に登山を楽しんでくださいね。
卒業おめでとうございます♪
縦走路のあちこちで見られたアオモジ
もうすぐ駐車場。お疲れ様でした
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屋久島携帯速報2日目(宮之浦岳)
http://mlwalk326.exblog.jp/10265487/
2009-05-18T21:33:18+09:00
2009-05-18T21:33:18+09:00
2009-05-18T21:33:18+09:00
ex-mlwalk326
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最高の展望に恵まれました~♪
写真は宮之浦岳山頂から見た永田岳です。
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屋久島携帯速報1日目(白谷雲水峡)
http://mlwalk326.exblog.jp/10258470/
2009-05-17T20:24:26+09:00
2009-05-17T20:24:26+09:00
2009-05-17T20:24:26+09:00
ex-mlwalk326
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雨を覚悟して屋久島に乗り込んだんですが、夕方までは晴れて素晴らしい山歩きができました。写真は太鼓岩からの眺めです。残念ながら明日登る宮之浦岳はガスって見えませんでした。
明日は晴れてくれるかな…
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屋久島3日目(島内観光)
http://mlwalk326.exblog.jp/7986915/
2008-05-22T15:42:22+09:00
2008-05-22T15:42:37+09:00
2008-05-22T15:42:37+09:00
ex-mlwalk326
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やはり3日目は観光となりました。
写真は永田浜で産卵したウミガメの足跡です。
これから高速船で種子島を経由して鹿児島に帰ります。
詳細なレポートは明日以降に少しずつアップしていきます。
あ~終わっちゃったよ。早かったなぁ~
でも楽しかった。また早くここに再訪したい気分です。
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屋久島2日目(縄文杉)
http://mlwalk326.exblog.jp/7981386/
2008-05-21T18:41:25+09:00
2008-05-21T18:41:44+09:00
2008-05-21T18:41:44+09:00
ex-mlwalk326
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携帯レポート2日目です。
今日は縄文杉までのトレッキングでした。
たくさんの巨木に感動また感動。
膝痛など負傷者続出。明日は観光になりそうです。
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携帯レポート(白谷雲水峡~太鼓岩)
http://mlwalk326.exblog.jp/7974913/
2008-05-20T17:53:43+09:00
2008-05-20T17:53:58+09:00
2008-05-20T17:53:58+09:00
ex-mlwalk326
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屋久島1日目です。昼前に屋久島に到着し白谷雲水峡から太鼓岩まで歩いてきました。最高の天気に恵まれ気持ちいい登山となりました。とりあえず携帯からアップします。
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携帯電話からのUPテスト
http://mlwalk326.exblog.jp/7969847/
2008-05-19T21:30:00+09:00
2008-05-19T21:44:05+09:00
2008-05-19T21:31:11+09:00
ex-mlwalk326
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携帯からのテストです。
これで、明日から3日間、屋久島からのタイムリーなUPができます♪
お楽しみに☆
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ゴルフと僕
http://mlwalk326.exblog.jp/5946035/
2007-06-22T07:50:00+09:00
2007-06-22T15:41:02+09:00
2007-06-22T07:50:22+09:00
ex-mlwalk326
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でも、あと30年もしたらきっと高齢者の仲間達とグランドゴルフをやっているのかも。。。
砂をかぶって撮影したバンカーショット
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山オフ~大幡池~(③ 大幡池まで編)
http://mlwalk326.exblog.jp/5718787/
2007-05-23T07:24:00+09:00
2019-09-22T12:22:28+09:00
2007-05-23T07:24:57+09:00
ex-mlwalk326
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小さな花々が咲く草原。奥は獅子戸岳
新緑が美しい
大幡山のミヤマキリシマ。蕾はまだ固い
もうすぐ1381mピークに到着です
韓国岳(手前)とプリンこと甑岳(奥)
1381mピークでの記念撮影
ピークの先のミツバツツジが綺麗です
ミヤマキリシマの枝の上にシマヘビ出現!
皆、キャーキャー♪と盛り上がりました!
左に折れて夷守林道方面へ入ります
目指す大幡池が見えてきました☆
やっと大幡池に到着です
それぞれにくつろぐ面々。。。
韓国岳をバックに記念撮影です
※帰路編に続く。。。
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まだ。。。
http://mlwalk326.exblog.jp/2475078/
2006-01-14T21:07:36+09:00
2006-01-14T21:07:36+09:00
2006-01-14T21:07:36+09:00
ex-mlwalk326
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しばらくはゆっくり休める日がなさそうなので、早くて月末。遅ければ来月まで出掛けられないかもしれない。。。もうしばらくの辛抱だ。
てな訳で山での写真は撮影できていないが、仕事ではちょくちょく愛用のD70であれこれ撮影している。昨日は料理、明日は施設内でのイベント撮影ってな具合。普段、仕事ではデジイチのD70のみを使用しているが、明日のメインカメラは個人所有のNikon F100。撮影した写真を雑誌に掲載することが多いので、やっぱポジフィルムで撮影した方が印刷の上がりがきれいだからだ。
ところで、昨日だったか、ニコンがフィルムカメラ撤退!のニュースが飛び込んできた。デジタルが主流になってきた時代の流れとはいえ、約30年近く前からのニコン一眼レフの愛用者である僕としてはやはり悲しいニュースだ。もう買い替えられないと思うと、急に現在愛用している「Nikon F100」への愛着が沸いてくる。大切に使わなきゃね。
≪昨日撮影したうちの2枚≫
大好きなフランス料理。このプリプリ感がたまらない!
和食も美味そう☆ あぁ~、おなかすいてきた。。。]]>
くじゅうと大崩山 2日目
http://mlwalk326.exblog.jp/1928029/
2005-11-20T23:17:00+09:00
2020-01-23T17:03:08+09:00
2005-11-20T23:17:34+09:00
ex-mlwalk326
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まだ薄暗い中を期待に胸ふくらませて出発。
すぐにこのような木の梯子や橋、ロープが次々に現れる。
2年前すでにここで道を間違えていたが、今回は前回間違ったであろう枝道は木の枝でふさがれ通行止めとなっていた。これで安心してしまったのか、この後大きなミスをしてしまう。前日の昼からは雨が降っていないので、下山時に徒渉する予定の大崩山荘近くの徒渉点の確認はせずに先を急いだ。しばらく歩くと三里河原とワク塚尾根コースの分岐にさしかかる。ここで何を勘違いしたのか、今思い出しても理解できないが、なんと三里河原方面へまっすぐ進んでしまったのである。20~30分歩いたところで小積ダキの岩峰が後方に遠ざかっていくのに気付き、ここでやっと道を間違えた事を自覚。慌てて戻ったものの約1時間のタイムロスをしてしまった。秋の大崩山山行には致命的なミスである。やっと戻れたとほっとしてアルミの橋(2年前は丸太の橋だった)を徒渉するも、手すりのワイヤーから飛び出していた針金で指を負傷。何とも幸先の悪いスタートとなった。
丸太の橋はアルミの橋になっていた。前方の岩峰に胸躍る。
ちなみに2年前はこんな感じの丸太ン棒
ここから本格的な登りとなる。急登また急登の連続。厳しい登りだが確実に高度を稼いでいることが実感できる。そして最高のビューポイント袖ダキ(1150m)に到着。雲一つない最高の青空をバックに大崩山の象徴である小積ダキの大岩峰が眼前に迫ってくる。その迫力にただただ圧倒される。袖ダキで一緒になった佐伯から来られた女性達は、他の山が物足りないから今では大崩山しか登らないという。それもどうかと思うが、そうかもしれないと納得させられるだけの迫力ある景色である。恐る恐る自分がいる岩から下を覗き込んでも下が見えない断崖絶壁の上である。「オー怖っ」と体を引き戻し正面の岩峰に目をやるとなんとほぼ垂直の岩壁に3人のクライマーが張り付いているのが見える。物好きだ。。。
徒渉後は厳しい登りの連続だ。
梯子やロープも多いが着実に高度をかせいでいく。
大崩山一番のビューポイントである袖ダキからの圧巻の眺め
袖ダキでくつろぐ登山者たち
向こう側の岩壁に3人のクライマーが張り付いているのが見えるかな?
その後、強風吹き荒れる上ワク塚付近でラーメンランチを取ったが、スタートでかなり遅れを取っており、ゆっくりしている暇はないので先を急いだ。ここからはスズタケの藪こぎが続くなだらかな登りとなる。登山口付近で追い越されたグループに坊主尾根分岐あたりでまたすれ違った。「頂上行って下りるんですか?ヘッドランプ持ってますか?」と心配げな様子。そうなのだ。すでに14時になろうかという時間。帰りがかなりやばくなってきている。何といっても帰りに通る坊主尾根コースは、梯子梯子&ロープロープの連続で、非常に危険で厳しい下りのため、かなり慎重に下りなければならず当然時間もかかる。展望のいい石塚をそのまま通り過ぎ先を急いで山頂(1643m)へ。山頂到着は14:00。2年前にはもう下山していた時間だ。そそくさと記念撮影を済ませて急ぎ山頂を後にする。
長~いスズタケのトンネルにはうんざりだ!
大崩山山頂で記念撮影。ここは全く展望がない。
登りのペースを考えると下山にも3~4時間はかかる。しかも危険箇所の連続だ。山荘前の徒渉点さえ渡れば大丈夫だが、明るいうちにたどり着けるか。。。その前に暗くなれば徒渉点にたどり着けない可能性が高い。となればビバーク。。。明日は朝から会議だよなぁ。。。色んなことが頭をよぎる。小積ダキ山頂(1390m)を経由していよいよ梯子&ロープ地獄へ入っていく。ここからはまさに「落ちたら死ぬで」の連続。時間を気にしながらも全身を使っての慎重な下山が続く。袖ダキから見えていたクライマー3人に抜かれ、いよいよ心細くなってきた頃ようやく川の水音が聞こえてきた。その後少し道を見失いかけながらも、なんとか暗くなる前に徒渉点に到着。思わず「徒渉点に着いたぞ~!助かった~☆」と叫んでいた。その後急に明るさを失い、もうヘッドランプを出そうかとした矢先、前方に登山口の赤い横断幕が。。。17時30分。11時間の長い山行がやっと終わった。さぁ車に。。。車、車。。。車がない!フレ君が盗まれた~。。。と思ったらもう一つカーブの先でちゃんと待ってたよ。ほっと安心。その後鹿児島まで3時間半のドライブ。長い長い1日が心地よい疲れの中で終わった。同行者は「大崩山には2度と行かない!」。でも僕は。。。アケボノツツジを見に行ってみたいなぁ。。。
小積ダキ山頂展望台から象岩を見る。これからあの象岩の下をトラバースする。
やっと帰り着いたぁ~という安堵の笑顔です。。。]]>
大浪池
http://mlwalk326.exblog.jp/1562242/
2005-10-23T08:16:52+09:00
2005-10-23T08:14:55+09:00
2005-10-23T08:14:55+09:00
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数日中に決定し、連絡を入れる予定だが、今のところまだ最終の日程が決定していない。
行き先はある程度目処をつけたので、昨日はその下見に行ってきた。
行き先は大浪池。登山口から約25分で火口淵(コルの部分)に到着。
そこから迷わず湖畔に下りる。湖畔から見る大浪池は美しい水色でしばらく見とれてしまう。
紅葉はまだまだのようだ。この調子だと11月前半が身頃かな。。。
湖畔への道はスズタケが伐採され歩きやすくなっている。
池が見えた!透き通ったきれいな水だ。
降りたらすぐに祠がある。山オフでの無事な山行をお願いする
奥に韓国岳。真冬に凍った大浪池から見たい風景だ。
紅葉はまだまだ。11月頭くらいが身頃かなぁ。。。
ちなみに山オフはこの湖畔1周と火口淵1周(通常の周回コース)の併せて2周を計画中。
火口淵の紅葉を間近で見てみたい!]]>
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