2月22日に霧島山岳会のユカリンと韓国岳に朝駆け後、大浪池を周回してきました。残念ながらご来光は拝めませんでしたが、収穫もありました。
それは、春を告げる花「マンサク」に出会えたことです。
マンサクは、春になると他のどの花よりも「まず咲く」といわれていまして、東北訛りで「まんず咲く」ということから「マンサク」という名前になったと言われています。全国各地で春を告げるこの花ですが、霧島では3月の中旬頃に大浪池の東まわりコース上や大浪池の切り立った火口壁や甑岳の火口周回道で見ることができます。
まだ早いから蕾が膨らんでいるくらいだろうと思いながらも、探しながらゆっくり歩いていると、黄色い花を咲かせている木を2本だけ見つけました。やっと咲き始めたばかりなので、見頃はまだまだ。例年通り3月中旬頃がいいと思います。その頃には、ハルリンドウの可愛い花もチラホラと咲き始めているはずです。まんず咲き始める黄色いマンサクの花とともに霧島の山々にも春がやってきます。

残念ながらご来光は拝めず、大浪池へと下山

大浪池東回り道より新燃岳を臨む

大浪池の断崖絶壁

マンサク

霜柱クラッシャー