
出発前夜にパッキングと積み込みを完了させ、22時過ぎに就寝。夜中の2時半に起床し、集合場所へと向かいます。午前4時。空には星が輝いています。雨雲レーダーの通り、雲は抜け去ったのかもしれません。やがて皆遅刻することなく集合してきました。車2台に分乗し出発。しばらく高速を走っていると雨が降り出しました。北に向かうに連れてまだ抜けきっていない雨雲の中へと突入したようです。熊本ICで高速を下り、阿蘇ミルクロードを九重方面へと走ります。予想通り阿蘇外輪山は濃いガスの中なのでゆっくり?安全運転で?(謎笑)走りながらも、予定時刻通りに長者原に到着しました。すでに
フェアビュー号が駐車場の奥に停まっています。ご挨拶を済ませ早速この日の行程について打合せます。天気予報は相変わらず曇り&雨ですが、雲が切れかかっている雨雲レーダーの情報を信じ、午後から天気は回復するだろうと読み、予定通り三俣山へ向かうことに決定です。ただし午後から山頂に到着するように、帰りに歩く予定だった雨ヶ池ルートを先に歩くことになりました。出発前に簡単な自己紹介をしてからタデ原湿原の木道へと進みます。流石にこの時期になると花も少なく、ヤマラッキョウの花が少し見られた程度でした。中腹まで進んだ辺りから登山道沿いに真っ赤に染まったモミジが現れ始めます。いい感じで色付きが始まっています。

長者原から見上げる三俣山

タデ原湿原を抜け、雨ヶ池方面へ進みます

雨ヶ池コース上の紅葉



モミジの絨毯を進むメンバー達
さらに進むと雨ヶ池に到着。木道を進むと何と徐々に雲が切れ晴れ間が広がっていくではありませんか! おおぉぉ、とうとう雲が切れ始めたか。いい感じだぁ~と急に軽くなった足取りで坊ガツルへと急ぎます。工事のタンクローリー車が走る大船林道を歩き、ススキの草原を抜けると坊ガツルに到着。手前に2張り、奥に2張り程のテントがすでに設営されています。中央の丘の上に荷物をおろすとフェアビューさんが「すぐ横のテントはすいそー君じゃない?」「ほんとだ!」。で、早速ご挨拶。彼はよく一人で坊ガツルに来ているようですね。さぁお昼ご飯を食べようとコンロに火をかけた頃、急に雨が降り出しました。慌てて全員で炊事棟に逃げ込み、立ったままでのランチ。おにぎりと春雨スープを美味しく頂きました。

雨ヶ池で青空が広がるも・・・

三俣山はガスの中


大船山の山頂も見え隠れ


坊ガツルに到着

雨が降り出したので炊事棟でランチタイム


