
前の記事で紹介したとおり、MLWは2008年に黒岳で美しい紅葉を楽しむことができました。ところが2008年とは全く違うメンバーで実施した2009年7月の朝駆けと10月の紅葉散策はいずれも雨。2009年の山行にしか参加していない彼らは、結局くじゅうの山頂からの展望を全く見ていないのです。そこで、彼らに九重連山の素晴らしい景色を見せてあげたい(もちろん僕も見たいけど)、圧巻の紅葉を見せてあげたい、また2年前に宿泊した民宿が素晴らしかったので、またそこにみんなで宿泊したいと考え、4ヶ月程前から秋のくじゅう散策を企画。MLWはもちろん、登山教室「姫カフェ」のメンバー、僕の仕事関係の山好きの仲間達、そして霧島山岳会に声を掛け参加者を募集。一時は10名まで集まりましたが、最終的には7名での出発となりました。当初の行動予定は1日目となる10月22日(土)に三俣山に登り、お気に入りの民宿に宿泊して、2日目に黒岳に登るというコースです。ところが出発の1ヶ月程前に問題発生! リーダーの僕自身が2日目の23日(日)が仕事になってしまい、22日に日帰りしなければならなくなってしまったのです。計画は1日目に三俣山、2日目に黒岳を歩く予定です。今回参加するMLWメンバーの2名は2年前に黒岳を歩いています。しかしその日はガス&雨だったし、彼らがみんなを案内できるとは思えません。参加する山岳会関係の女性メンバーたちも黒岳は経験なさそうです。このままではちょっと心配。そこでいつもくじゅうでご一緒させてもらっている
フェアビューさんにガイドをお願いしてみることに。返事は即OK。心強い助っ人を得ました。これで一安心。あとは天気のみ・・・
予想通りというか、なるべくしてなったというか、1週間前の週間天気ですでに曇りや雨マーク。流石MLWです。出発前日の21日はかなりの雷雨。民宿に電話して確認したところ、かなりの雨が降り続いているとのこと。雨の量によっては三俣山周辺はかなり危険度が増します。さらに天気の良い状態で三俣山の紅葉を見てもらいたいと考え、念の為1日目と2日目の行程を入れ替えた山行計画書も作成。あとは当日の朝の状況で判断することにしました。
雨雲レーダーで見る限り、22日の午前中には雲が取れるはずなんですが、さぁどうなるのか・・・。