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2009年 07月 07日
晴れから曇りに変わった天気予報が気になりつつも、僕ら3人は18時半に霧島市を出発。まずはY君の運転で高速をぶっ飛ばし、大津のコンビニで買い物後の山道運転は慣れている僕の担当。タヌキやノウサギに遭遇しながら阿蘇の外輪山を駆け抜け、宿となる瀬の本の三愛レストハウスの駐車場に到着したのが21時50分頃。予定より30分ほど早く到着しました。少し霞んではいますが月明かりが辺りを明るく照らしています。このまま晴れていてくれと願いつつ短い睡眠を取ります。 目が覚めると夜中の12時半頃。まだみんなを起こすには早いなと思っていると、「ピロピロピロ~♪」とメール着信。まめ。さんからです。今から大船山に朝駆けするとのこと。メールの返信をしてうつらうつらしているとすぐに1時。フレンディの2階で寝ている僕は、1階で寝ている2人を起こさないように静かに準備を始めます。1時15分になり2人を起こし、外に出てみると星も月もすっかり雲に隠れてしまっています。さらに牧ノ戸峠に向かって車を走らせているとポツポツとフロントガラスに雨が落ちてきました。朝駆けには好ましい状況ではありませんが、ここまで来たからには行くぞ!と2時20分に牧ノ戸峠を出発しました。 沓掛山を越え少し歩いたところで雨が本降りに。急いでレインウェアを着ます。雨とガスの中をしばらく進むと先を歩いていた登山者が引き返してきました。この状況では朝駆け撮影は厳しいと判断し諦めたのでしょう。この頃から辺りは濃いガスが立ちこめ、ヘッドライトでも前方が全く見えず足元しか見えていないような状況になってきました。足元の登山道の様子だけで今どこを歩いているのか判断しながら進みます。途中何度も枝道に進み引き返したりしながらも、何とか星生崎の下辺りまで辿りつきました。「さぁこの岩場を越えたら小屋だからそこで休憩しよう」と皆を鼓舞し岩を乗り越えて行きます。いつもより何だか岩場が長いなぁとふと上を見ると星生崎の岩場がうっすらとですがとても近くに見えます。「へっ、もしかして今星生崎を登っているかも・・・」ご来光が望める状況なら、時間を無駄にしない為にすぐにでも引き返すところなんでしょうが、今日はご来光が無理だから時間はたっぷりあるという気持ちもあったので、「よし、このまま星生崎のてっぺんまで行って小屋の裏へと下山しよう」とそのまま進むことにしました。やがて星生崎のてっぺんに到着。大きな岩を越えた先から下山をすれば小屋の裏手に辿り付けるはずだと、ガスに覆われた暗闇の中を下山道を探します。大岩を右手に過ぎたところに細い道が続いています。「よし、この道だ!」と下山開始。しばらく下りると徐々に道がなくなってゴロゴロとした大きな岩が前方に出現。完全に行く手をさえぎられました。星生崎のどこかの壁にいることは間違いないんですが、どこにいるのかが全くわかりません。「ここはどこ?私は誰?」状態です。とその時、一瞬だけ急にす~っとガスが薄くなったのです。僕らの前方には大きな岩がゴロゴロしており、その前方になんと西千里ヶ浜の道が見えます。「えっ、何でこっち側にいるんだ?北側に回りこんだはずなのに!」僕らは星生崎の岩峰の北側にいると思っていたのですが、なんと南側に下りてきているのです!すぐに引き返し、この日2度目の星生崎ピークに到着。ピークに着いた時には少し周りが明るくなり始めガスも引き方向が確認できる状態になっています。僕らが間違って下りた道のすぐ先に小屋の裏側へと下りる道を見つけました。僕らは一筋手前の道を下山してしまったようです。小屋に到着したのは5時過ぎ。本来であればとっくに天狗ヶ城の山頂に到着していなければならない時間です。約1時間程も星生崎のまわりで遊んでいたことになります。ガスが引いた時に山並みで自分の位置が確認できたから良かったものの、初めての山なら大変危ない思いをするところです。濃いガスの夜道の恐ろしさを改めて実感しました。小屋でちょっと休憩を取っている間に辺りはだいぶ明るくなってきました。ガスが晴れる様子はなさそうなので、まだ行ったことがなくまた道標もないという鳴子山はここで諦め、何度も歩いたことがある久住山、中岳、天狗ヶ城、星生山のルートを進み牧ノ戸峠へと下山することにします。まず向かったのは久住山。誰もいない山頂でガスに中での記念撮影。その後御池の湖畔を抜け中岳へと進みます。中岳も全く展望は聞かず、雨の中で記念撮影。隣の天狗ヶ城へ向かっている途中で徐々に雲が晴れ周りの山々が見えてきました。天狗ヶ城山頂からはガスにからまれてはいるものの、三俣山、久住山、星生山、硫黄山、その奥の涌蓋山などが確認できました。風も穏やかで心地よいのですが、徐々に寒くなってきます。というのもこの時すでに靴の中は水浸しでグチョグチョ。レインウェアも全く撥水効果がなく水が中まで浸み込んでTシャツがビチョビチョに濡れている状態だったのです。寒さを紛らわすために、シャドーボクシングをして体を温めます。山頂で一人シャドーボクシングする僕を見てメンバーは「元気だな」と思ったかもしれませんが、実はめっちゃ寒かったんです^^; ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() やがて再び雨が降り出したので、急ぎ天狗を後にします。避難小屋でしばし休憩を取り、星生山に向かい今日3度目(笑)の星生崎へと登り始めました。ここで再びガスが濃くなり始め、周りの山々が完全に隠れてしまいます。向かうべき星生山頂を確認することができませんが、おそらくこの方向だろうと進み始めます。雨が降り滑りやすいので岩場を避け巻き道を歩こうと思い大岩を巻いて少し下ります。巻き道にしてはちょっと長い下りだなと思ったその時目の前に突然、「←久住山 牧ノ戸峠→」の道標が出現! 「へっ?」なんと西千里ヶ浜の入口に下りてきていたのです。ここは今朝道に迷い星生崎へと進んだ辺り。今日はとことん星生崎に弄ばれています^^;。しばらく西千里ヶ浜を進むと右手に星生山へ向かう分岐があります。「尾根は歩けなかったけど、ここから星生山へ行って山頂でご飯食べようか?」と提案したところ、T君が微妙な様子・・・。薄い靴下の影響でクッションが悪く足が痛むというのです。そこでどこにもよらずにこのまま真っ直ぐ沓掛山方面へ進むことにしました(実は靴底を入れ忘れており、クッションが悪いのは靴下が薄いと思っていたようです)。T君はかなり足に負担が掛かっている様で、かなりのスローペースになっています。いい具合に沓掛山に近付くにつれて花が現れ始め、僕の撮影タイムも増えてきたので、彼にはちょうどよいノンビリペースになったようです。沓掛山山頂でランチを取ってから牧ノ戸峠に下山しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 牧ノ戸峠に帰着すると茶屋からまめ。さんが手を振っています。飛び出してきたHANAは全身真っ黒に大船山の泥を付けて汚れています。しばしHANAの撮影会をしてから、まめ。さんとぴろ。さんはブルーベリー園へ。僕らはいつもの温泉へと向かいました。温泉にはまめ。さんやフェアビューさんやご主人が撮影した写真パネルがズラリ♪ その写真の1枚に僕の姿も発見! めちゃくちゃ熱くもなく、ぬるくもない、体を休めるにはちょうどいい温度の心地よい温泉で疲れを癒した後、向かったのは九重夢大吊橋。完成当初から一度は渡りたいと思っていたんで、今回は是非ここを渡ろうと勇んできたというわけ。ところが、吊橋の駐車場に停めたところで、何と2人とも渡らないと言うのです。一人で渡ってもつまらないし・・・、結局今回も泣く泣く諦め、近くの筌の口ブルーベリー園に移動します。 ここで牧ノ戸峠で会ったまめ。さん&ぴろ。さんのお2人と再会。経営されているご夫婦とは昨年まめ。さんとぴろ。さんが屋久島に行った時に同行されており、鹿児島の港でお会いしたことがあります。粒の大きなブルーベリーは絶品♪ 美味しい~☆ さらにまめ。さんからのお土産も頂きました。ありがとうございました☆ ![]() ![]() ![]() ①ウツボグサ ②ヤマブキショウマ ③シライトソウ ④イブキトラノオ ⑤キツネノボタン ⑥シモツケ ⑦ソクシンラン ⑧ベニバナニシキウツギ ⑨ミヤマキリシマ ⑩ヤマアジサイ ⑪ネジキ ⑫ノアザミ ⑬コケモモ
by ex-mlwalk326
| 2009-07-07 08:28
| 山行記録
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Comments(13)
326さん、こんにちは。
雨の中、朝駆けお疲れ様でした~☆ この雨だし、朝駆けしてらっしゃらないだろうと思ってましたが…まさか?!にビックリです! 星生崎下は夜だと間違えやすいですよね。 それにガスもプラスされたら慣れている私でも緊張でやばいです。 過去、何度か間違えていますし…(汗)。 あそこは下に下がると谷なので間違えるなら登った方が安全です。 あと危ないのは星生崎から避難小屋に下りるガレ場でしたが、 きちんと整備されたおかげで迷いそうになることはなくなりました。 個人的に暗闇の中で間違えたところは、その時の恐怖がよみがえるので 御池→中岳間もいつも緊張してしまいます(苦笑)。 このガスでは鳴子山行きを止めて正解ですね♪ 雨の中でしたが、楽しまれたようなのでよかったです~^^
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ミッつん、こんばんは。
日曜日はお疲れ様でした。 迷ったことはブルーベリー園で聞いてたけども、 こうして文章で読むと危なかったなぁと思います(^^; ウチらは、たいがいガスの中でもウロウロ歩いているので、 まず迷うことはないんだろうけど、こんな時は無理はしない方が いいのかもだなぁと思ったです。 ともかく、無事でよかったです(^^; お土産…くれぐれもとっとと喰らうように、ミッつんからも念押しお願いします(^^;
kehyさん、おはようございます。
濃いガスで全くヘッドライトが効かない(足元しか見えない)ような真っ暗闇の山行は初めてだったので、 かなり緊張しました。 次回同じコースを昼間に歩くときにどう間違えたのか確認してみたいと思っています。 周りが何も見えない状況での方向感覚ってあてにならないんだと実感しました^^; そういう意味でいい勉強になった山行でした。 直前に色々と教えて頂いた鳴子山でしたが、今回は行かずに正解ですね。 あのまま行ってたら間違いなく、「ここはどこ?私は誰?」状態になってたと思いますから(笑) 来年は会いに行きたいと思います。
ランボーさん、おはようございます。
前日の夜までは月が出ていたのに・・・ しかも下山したら雨が上がってました^^; 会社の仲間とはまた秋にくじゅうに行こうと考えてますので、 そのときは晴れて欲しいです☆
まめ。っち、おはようございます☆
九重の山々の位置関係がわかっていたので、一瞬ガスが切れたときに自分の位置がわかりましたが、 知らない山だと危険だと実感しました。 くじゅうを晴れた日に歩くと黄色いペンキが気になりますが、濃いガスの暗闇では探すのが難しい程でした。 他の山域では怖いですが、霧島やくじゅうではこんな経験をたくさん積んでおきたいと思いました。 お土産・・・「開封しなきゃ半年もつよ」と隣で誰かがささやいてますよ(笑)
大変な登山でしたが無事に帰れてよかった。
私も一昨年の秋に霧の中を朝駆けしていますが、同じような状況で天狗ガ城まで行きました。 やはり星生﨑下が一番迷いやすかったです。 九重夢大吊橋は最初は登山帰りに一人で、次は家族と、次は父親と役員を連れてと三度渡っています。
yasuさん、こんばんは。
今回はいい経験になりました。 道を知っているとか何度も歩いたことがあるとか、過信するのも危険ですね^^; 3回も渡ってるんですか! 僕はなかなか向こうへいけません(笑)
5日(日)は、こちらは、曇りときどき晴れ間で洗濯物が乾いてよかった状態の日でした。私はミニ同窓会で、温泉に浸かってだべってましたよ。4日の夜も降らなかったような・・・。
ただ326さん くじゅうだな!って思ってました。春~夏は特にガスることが多いですからね。私も何年か前にミヤマキリシマを見ようと午前2時起きで車で行って、そのまま登りましたが雨風で沓掛山を少し行ったところで引き返しました。それでも懲りずに次の週にも行きましたが、やっぱりだめで、それ以来ミヤマキリシマは諦めました。阿蘇の仙酔峡で見たのが初めてで終わりになりました。そのうちに年取ってしまい、元気もなくなったというわけ。 ニコさんが雨女を卒業したと思ったら今度は326さんかいな?アハハ。 おつかれさんでした。
jyo-yama2さん、おはようございます☆
僕も例の温泉に行きましたよ。疲れが癒されますね。 大吊橋を渡ってみたいんですが、周りが皆、高所恐怖症とかで・・・ なかなか実現しませんね。 いつになることやら・・・
ALWAYSさん、是非計画を実行してください。
気持ちいいですよ☆ 確かに天気次第では、今回の僕らのようになっちゃいますけど^^; 僕らも何度目かの挑戦で実現しましたし、めげずにチャレンジすればきっと最高のご来光にめぐり合えます。 レポート楽しみにしてますね☆ |
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