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2007年 10月 31日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~三俣山編~
実は当初の予定では、2日目の10月25日は僕の会社の登山クラブ「Mont-Low-Walk」(以下MLW)のメンバーが合流し三俣山に登る予定にしていた。メンバー4名が24日の夜に長者原に入り、25日の早朝から大曲~三俣山周回~北千里ヶ浜~久住分れ~久住山~沓掛山~牧ノ戸峠のコースを歩く予定だった。ところが2週間ほど前に仕事で2名が来れなくなり、なんと3日前には残る2名も仕事で来れなくなってしまい、結局今回のMLWは中止になってしまった。車中泊できないメンバー用のテントの準備や、貸し出す備品の準備、用意する備品のリスト作成、またメンバーが減った時に予算計画を組み直したり、保険契約の変更をしたり、直前までかなりのドタバタ。2年程前もMLWでの九重山行を計画したのだが直前の大雨で登山道があちこちで崩壊。結局由布岳に変更した経緯があり、今回はその雪辱戦の予定だった。なのに今回も中止。。。MLWにとって、九重は近付くことのできない遠い存在のようだ。

という訳で2日目も相方との2人旅である。6時に起床。霧雨だ。長者原から見る三俣山はすっぽりガスの中に納まってしまっている。準備を済ませレインウェアを着込み、ザックを担いで長者原の登山口の方へと進む。しばらく歩いてふと思った。ところで今日はどのコースを歩くんだっけ?。。。。

「マイガー!」
「間違った~、大曲から登るんだった!」

のっけからこんなアホな失敗をやってのけた。
すぐに大曲に移動し気を取り直し再出発っ!うん?あるはずの手袋が片方ないぞ。。。さっき間違って長者原から出発した時はちゃんと着けていたのに。。。
もしやと思い、またザックをおろして、車で長者原に戻ると赤い手袋の片方がしっかりと落ちていた。う~ん、何だか今日は調子悪いぞぉ~。。。もし、神様がいるのなら、その神様が今日は三俣山に行くなって言ってるのかな~なんてことを考えながらも再度準備を整える。こんなドタバタで時間を無駄に費やし、6時に起きたにもかかわらず、大曲出発は8時。ガスに覆われている三俣山に向かって歩き始めた。進むほどにガスは濃くなり、林道に出た時にはすでに視界20mの状態。前方からは先に出発した夫婦が、諦めて帰ってきた。僕らも今日は諦めるべきかと一瞬悩んだが、鹿児島から出てきているのに。。。年に1回の3連休なのに。。。ここで簡単に諦めたくないという気持ちが勝っていた。さらに濃くなるガスの中を黄色いペンキを頼りに進む。晴れている日には風景の邪魔をするだけの黄色い目立つペンキだが、こんなガスの日にはめっぽう頼りになるんだと実感できる。視界15~20mの濃いガスの中をなんとかスガモリ越の非難小屋まで歩いてきた。さぁこれからどうしようか思案していると、一人の女性が登ってきた。熊本から来られたらしい。強風でかなり寒い中にもかかわらず、山談義で盛り上がる。さらに見るからにつわもの風の夫婦が1組、坊ガツルからやってきた。枝道の多い三俣山の山頂はガスの日はどの道が正しい道なのか方向がわからず、道に迷いやすいから危ないよとのアドバイスを言い残し、その危険なガスの三俣山に登って行った。う~ん、やはりつわものだ!今日の三俣山は、三俣山が3回目の僕の行くところではなさそうだ。やはり神様が三俣山には行くな言ってくれているのかも。先程までどうしようか迷っていた気持ちはすでになく、すっきりした気分で下山を始めた。スガモリ越のガレ場を歩いていると徐々に左膝に痛みが出てきた。前日の大船山登山の影響が残っているのか。。。前日よりも痛みが増しているようだ。あぁ~やっぱり神様が今日は登山するなと言ってるんだな。朝から何だか調子悪かったのはきっと神様のお導きだったのだろうななどとまるで信心深いキリスト教徒のような気持ちになって、

「わかりました、神様!もう今日は大人しく帰って登山はしません!」

と心の中で誓って大曲に戻った。帰着時刻10:30。

下山したものの、観光嫌いな相方が九重夢大吊橋を見に行くわけもなく、温泉行ってそのまま福岡まで行ってしまおうということになった。ところが相方が好きな九重ハイランドホテルの温泉はまだ開いていない。この時間開いているのは久住高原荘とのことで、南登山口方面へ移動を開始。するとどうだろう。牧ノ戸峠付近は快晴、綺麗な青空が広がっているじゃないですか! 昨年歩いた泉水山・黒岩山も綺麗に見えている。まるで狐につままれたよう。ここで相方が急に合頭山方面を指差した。

「まだ登ったことないからここに登ろうよ」
「あっそりゃいい考えだ♪」

さっき、もう登らないと神様に誓ったばかりなのに、一瞬であっさり登山モードに突入。約束破ったからといって、膝がまた痛くなるような罰を与えないでねと思いながら道の向こうにある登山口に向かった。

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                             準備を整え、長者原の登山口へ。。。あれ?
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                                大曲に移動して、改めて登山再開
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                                林道に出る頃にはすでに視界20m
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                              進むにつれてさらにガスは濃くなります
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                                    諦めて下山します

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                            こんな天候の日は黄色いペンキが頼りになります
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                               なんと、牧ノ戸峠方面は快晴です!

※ 2007年秋のドタバタ九重詣で ~合頭山編~ に続く。。。 

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-31 20:51 | 山行記録 | Comments(8)
2007年 10月 30日
2007年 霧島 大浪池の紅葉 (② 通常ルート周回編)
大浪池の湖畔を1周した後、通常の周回ルートに西側より入りました。もうお昼になっていたので西側に多いベンチでランチをしようと思ったのです。2つ並んでいるベンチの一つにはすでに男性1人の先客が。。。お話をしていると、何とこれまで何度もお邪魔させてもらっているHP「フォトギャラリー きばいやんせ」の管理人「ぶらり旅人」さんではないですか! また霧島のどこかでお会いしましょう☆

東側火口壁の紅葉は随分と進んできているようです。今週は寒波もやってくるらしいので、今週末辺りさらにいい色になるのではないでしょうか。
今度は相方連れて来ようかな。。。

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                  今年はミヤマキリシマの狂い咲きをよく見かけます。九重でもたくさん見かけました
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                               西側からみた大浪池と韓国岳
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                                     リンドウ
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                 今日のランチは山での定番「さっぽろ一番みそラーメン」、野菜・お餅入り♪
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                  ここのドウダンツツジも色付きが今一つ。曇っているので池も青くありません
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                     韓国岳非難小屋に到着。ここから東側周回ルートに入ります
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                          火口淵の岩場から身を乗り出して覗き込む
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                              かなり色付いてきているようです
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                                  アキノキリンソウ
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                                   キッコウハグマ

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-30 18:53 | 山行記録 | Comments(2)
2007年 10月 30日
2007年 霧島 大浪池の紅葉 (① 湖畔周回編)
三俣山編の前にちょっとブレイク☆

今日11月30日に霧島・大浪池の湖畔を1周&火口壁1周(通常の周回ルート)、合計2周してきましたので、
取り急ぎこちらを先にUPさせて頂きます。今回はレポートなし、写真のみの報告です。

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                            大浪池の湖畔より。綺麗に済んだ水です
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                           大きな岩がゴロゴロしている湖畔を進みます
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                           東側火口壁はだいぶ色付いてきているようです
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                          シカと思われる動物の足跡しかありません
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                          湖畔の北側は大きな岩が少ない歩きやすい
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                     湖畔の西側は大きな岩だらけ。倒木も多くかなり苦労しました

※ 2007年 霧島 大浪池の紅葉 (① 通常ルート周回編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-30 18:45 | 山行記録 | Comments(0)
2007年 10月 30日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~ (⑦ 番外編)
今回の大船山の山旅で嬉しい出来事があった。
米窪のミヤマキリシマの壁に苦しみやっと辿りついた段原で九重連山の写真を撮影していると、一人の男性に声を掛けられた。

「ブログをされてる方じゃないですか?」
「はい、やってます。」
「ぼちぼちいこかですよね。。。」
「はい、そうです♪」

このブログを見ている方から声を掛けられたことは以前にも何度かあったが、やはり嬉しいものだ。

福岡のNさん、またどこかの山でお会いしましょう!

その後、御池の淵に降りた時のこと。降り立ったと同時にそこにいた別の男性に

「あっ326さんだ!」

と声を掛けられた。
またまたビックリ☆

改めてたくさんの方々に見て頂いているんだと実感。お越し頂く皆さんに感謝感謝です。
この気持ちがブログ継続の原動力になっているのかもしれませんね。

皆さん、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m

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                          よく見ると同じスントの時計をしていますね☆

※2007年秋のドタバタ九重詣で ~三俣山編~ に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-30 07:50 | 山行記録 | Comments(6)
2007年 10月 30日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~(⑥ 御池~下山編)
山頂から前セリ方面(今水方面)に下山するにはどこから降りればいいかわからず、山頂に居合わせた皆さんに尋ね教えて頂いた。そして御池の湖畔へと降りていく。団体さんがいるらしく、ワイワイガヤガヤ賑やかな声が響いている。到着した時にはガスが軽くかかり少し暗い状態だったが、しばらく待っているとガスも晴れ、待望の陽射しが赤く染まり始めた池の淵の紅葉を輝かせ始めた。居合わせた登山者が一斉にシャッターを切る。団体の女性達も「さっきより綺麗になったよ~」とまたシャターを切り始めた。それでも山頂直下の紅葉に比べると少し遅れ気味。6割程度の紅葉状態だ。

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                                  大船山山頂から見た御池
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                           御池湖畔にはたくさんの登山者が集まっています
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山頂と御池の紅葉を存分に楽しんだ後、御池の裏側へ回りこむように前セリへの下山道へと進んでいく。山頂直下ではかなり段差の高い道がしばらく続くが、次第に緩やかになり膝への負担も少ない道へと変った。途中数ヶ所紅葉を楽しめる眺めのいい場所を通り、前セリに到着。この辺りから少し左膝に軽い違和感が。。。たまにズン!と響く痛みも出始めた。やばい!膝を心配して、湿布の上にノースフェイスの登山用タイツBIOTERX、さらにその上からきつめの膝サポーターを付けている。何とか登山口までは持ちこたえてほしい。ところが幸いにも、左膝をかばいながら歩いているうちに膝の痛みをあまり感じなくなってきた。多少の違和感はあるものの、快調に歩ける。そして15時半に無事に今水登山口の駐車場に帰着。こうして1日目の楽しい山旅が終了した。

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                               御池の裏側に回りこみます
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                                  下山途中の風景
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                         前セリの分岐点。白い案内板はなくなっていました
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                           下山後、牧ノ戸峠付近からみた九重連山
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                               夕日に輝く牧ノ戸峠の紅葉
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                             牧ノ戸峠からみる日没風景です
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                            夕食はカレーライス☆ 美味美味♪

下山後、前回も利用した七里田温泉に入り汗を流し、長者原の駐車場へ移動。寝床と夕食の準備に入る。今夜のメニューはカレーライスだ。翌日から天気が崩れるとの天気予報が気になりつつも、せめて午前中まで持ちこたえてくれることを願い床に就いた。

※2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~ (⑦ 番外編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-30 07:37 | 山行記録 | Comments(2)
2007年 10月 29日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~(⑤ 紅葉の山頂編)
さぁ、いよいよ赤く色付いている斜面を山頂に向かって登り始める。気が逸り足取りも軽い。お腹もすいてきたし、早くご飯も食べたい。山頂に到着するとすぐに相方が西側の岩場へと進んだ。僕は東側の御池方面へ行こうと思っていたが、相方のいる西側斜面へと進んでみると、そこには絶好の眺めの岩場があった。大船山の斜面は、赤・朱色。。。濃淡様々な色合いに美しく彩られている。夢中でシャッターを切る。以前から見てみたいと思っていた大船山の紅葉が今、眼下に広がっている。何とか持ちこたえてくれたお天道様に感謝だ。この日24日の時点で7~8割程度の紅葉といった感じだっただろうか。27日~30日辺りはピークを迎え素晴らしい眺めを堪能できたことだろう。

ランチ後、山頂で記念撮影。シャッターをお願いした男性のお母さんが僕らに向かって
「兄妹ですか?よく似てらっしゃるから。」

相方、固まる。。。

シャッターを押してくれた男性が
「お母さん、そりゃ奥さんに失礼だよ」

今度は僕が固まる。。。

日本語って難しい。

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                                   山頂直下から三俣山を望む
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                                     ガスが流れてきました
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                                     山頂までもう一息!
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                                    西側斜面も色付いています
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                              このドウダンツツジの葉が色付いているのです
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                 西側の岩場から九重連山を望む。ご覧の通りTシャツ1枚でちょうどいい暖かさです。
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※2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~ (⑥ 御池~下山編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-29 08:16 | 山行記録 | Comments(5)
2007年 10月 29日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~(④ 段原まで編)
米窪の紅葉はまだ5~6割の色付きのようだが、十分に美しい。流れてくるガスの奥には目指す大船山の山頂が見える。ファインダーを覗くと登山者の姿も確認できる。早く山頂に辿りつきたい。やがてその気持ちを拒むかのような道が現れた。両側からミヤマキリシマが大きく迫り出し、一人通るのもやっとという状態の狭い道だ。ここまで長袖Tシャツの袖をまくって歩いてきたが、ここで袖を伸ばし進む。それでも痛い。カメラのストラップやストックが引っかかり前に進めない。霧島の大幡山にもこのような道があるが、この米窪の道は大幡山を凌ぐ規模だ。やっとの思いで抜け出すと、相方の服の袖から糸があちこち出てきている。

「ひど~い、ボロボロだよ~、最低~!」とまたまた怒る。。。
でも、持ってきたおニューの服を着てこなくてよかったね。

程なく段原に到着。急に視界が開け、目の前に三俣山・星生山・久住山などの九重連山が姿を現した。

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                               米窪の火口淵を彩るドウダンツツジの紅葉
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                                 ガスの中から山頂が姿を現しました
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                           ミヤマキリシマに囲まれた狭い道。段原まで続きます
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                                やっと辿りついた段原からの眺め

※2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~ (⑤ 紅葉の山頂編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-29 08:00 | 山行記録 | Comments(0)
2007年 10月 28日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~(③ 米窪まで編)
さぁここからは長い急坂が待っているはずだ。膝をかばう為に敢えて下りではなく登りに使うことにしたこの道。どれ程の急坂なのか楽しみでもあり、心配でもあり。。。 やがて道はどんどん傾斜を増していく。確かに高い段差のある登山道が続く。下りは厳しそうだが、登りはそれほど厳しくは感じない。逆にこれくらいの傾斜があるほうが高度を稼げるし楽しい。面白い登山道だ。短いループのスリングを片手に持ち、高い段差のある場所で上から相方にスリングを伸ばして引き上げる。急坂のある登山道ではスリングは必需品だ。これくらいの段差ならいいだろうと先に進むと。。。

「引っ張ってよ~」とまた怒る。。。
「はいはい、よっこいしょういち」

振り返ると東には黒岳の二つの峰(天狗岩と高塚山)が姿を見せている。その斜面は少し色付いているようだが、ピークまではまだまだかかりそうだ。斜面を彩る紅葉を楽しみ、写真を撮りながらノンビリ登っていると、やがてドウダンツツジが斜面を赤く彩った米窪の淵に辿りついた。

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                                風穴から米窪に至る登山道
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                                   急坂を登ります
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                             登山道の色付きも増しているようです
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                               紅葉の奥に黒岳・天狗岩を望む
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                              黒岳の斜面も少し色付いてきています
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                          黒岳の2つの峰。天狗岩(右)と高塚山(左)
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                         中腹から見上げた米窪の火口渕。もう一息です
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                      右手に持っているのは相方を引っ張り上げるためのスリングです
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                             やっと米窪に辿り着きました☆

※2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~ (④ 段原まで編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-28 20:51 | 山行記録 | Comments(0)
2007年 10月 28日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~(② 風穴まで編)
歩き始めてすぐにヤマラッキョウやたくさんのツリフネソウが迎えてくれる。10分弱で今水・黒岳登山口と書かれた取り付き点に到着。ここから左に入ると道は次第に傾斜を増していく。取り付き点から約30分でガラン台との分岐を通過。プリントアウトしてきたHPで迷いやすいと案内されていたポイントにははっきりとわかりやすい青い案内板が設置されていた。今水分岐を過ぎ、風穴方面へ向かっていると、先程僕らの先へと進んでいった夫婦が戻ってきた。前セリから東尾根を大船山へ直登する予定だったはずなのに、その分岐点に気付かず行き過ぎたらしい。確かに僕らも気付かなかった。HPには確か前セリと書かれた白い小さな案内板があると書かれていたはずだと思いプリントした紙を取り出すと、なんとビックリ!その夫婦も全く同じHPをプリントして持ってきていた。ただ僕らはHPのコピーだけでなく地図のコピーも持ってきていたため、より現在位置などを詳細に確認できる状態だった。HPに掲載されている概略図だけでは詳細までわからないからね。2人は分岐点を探すといって今水分岐方面へと戻っていった(下山時に確認したら以前はあった白い案内板はなくなっていました。初めての方は道を見つけにくいのいで注意が必要。今水分岐からわずか4~5分、急な坂を登りきり一息ついたところを左です)。今水分岐から40分程で風穴手前の大船山への分岐点に到着した。

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                           天気も上々。さぁ大船山に向けて出発です!
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                       今水黒岳登山口と書かれた取り付き点。ここを左に折れます。
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                                    ガラン台分岐
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                             目立つ案内板が正しく導いてくれます
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                              黒岳・天狗岩の岩峰が見えてきました
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                         風穴手前の大船山への分岐。ここから米窪に向かいます

※2007年秋のドタバタ九重詣で ~大船山編~ (③ 米窪まで編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-28 20:25 | 山行記録 | Comments(0)
2007年 10月 27日
2007年秋のドタバタ九重詣で ~紅葉の大船山~ (① 登山口まで編)
今年も昨年同様、年に1回の3連休を取り恒例の秋の九重詣でに出掛けてきた。
今回はこれまで以上に直前の予定変更や失敗が多く、かなりのドタバタ旅行になってしまった。

当初の計画では、23日の夜に仕事を早く切り上げてその日のうち九重に入り長者原に宿泊する予定にしていた。ところが、会社の大切な飲み会が23日の夜に入ってしまったのだ。パスすることはできそうもないので、泣く泣く出発予定を遅らせて飲み会に参加。

寝る時間が無くなる~と相方怒る。。。

飲酒運転をする訳にはいかないので、飲み会ではアルコールを1滴も飲まずにウーロン茶で悲しく盛り上がり、帰宅後すぐに就寝。ところがなかなか寝付けない。相方も全く寝付けない様子。2人揃ってまるで遠足前夜の幼稚園児のような状態だ。仕方なく寝るのを諦め、ドタバタと準備。こうして23日22時20分に自宅を出発し、23時20分に九州自動車道山江SAに到着。この日の夜はここで寝ることにした。寝床を整え23:40分に就寝ZZZzzz。。。

24日早朝3時に起床。睡眠時間約3時間。翌日の夜にたっぷり寝れるから今夜はこれでも十分だ。100キロ以内で5時を回ってから高速を降りると半額になると思いETCレーンを通り過ぎると、うん?半額じゃない!なんと朝の通勤割引は6時からなのに5時からと勘違い!しまった~。予定外の出費だぁ~!

相方再び怒る。。。

その後大津経由で大観峰へ向かい展望台で朝食のタイム。今回は相方の分までは食べないようにしなきゃね(前回は間違って相方の分まで食べちゃいました)。やがて阿蘇五岳と九重連山の中間地点から朝日が顔を出してきた。しばし美しいご来光を堪能し、九重へと車を走らせた。

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                        阿蘇・大観望から見たご来光。左は九重連山
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                             奥に浮かぶのは阿蘇・根子岳
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                             阿蘇・根子岳(左)と高岳(右)
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実はもうひとつ直前で予定を変更していた。当初は男池~ソババッケ~大戸越~段原~大船山~米窪~風穴~ソババッケ~男池を歩く予定にしていた。ところが1週間程前からちょくちょくネット上にUPされている大船山の山行報告を見ると岳麓寺や今水から登る人が多いようなのだ。しかも眺めもなかなかいいようだ。そこで出発の前日に急遽こちらの方面から登ることに変更。さらに今水か岳麓寺のどちらがいいかを山友達の馬シャンに電話でアドバイスを請い、今水に決定!いまだに気になる膝の具合を考慮して急坂の風穴~米窪間を登りに使うことにした。

やがて登山口に近付いてくると、まだ着いていないにもかかわらず「目的地周辺です。音声案内を終了します」とナビは勝手に案内をやめてしまった。ここからは相方ナビが頼りだ。車1台しか通れない狭い登山口へ続く道をしばらく進むと道が二つに分かれている。左側の道案内に大船山の文字、右側には黒岳の文字が見える。相方ナビによると左へ。。。そこでナビの指示通り左側に進んでいくと。。。
マイガー!なんと行き止まりじゃ~!車1台しか通れない道だから方向転換もできない。最悪だ。長い1本道をひたすらバックしなきゃいけない。恨めしい顔で相方を見ると。。。

「紛らわしい看板がいけないんだよ!」とまたまた逆ギレ。。。

泣きながらやっとの思いで分岐点までバックで戻り、前日にドタバタとプリントアウトしてきたいくつかのHP(こちらランボーさんのHPこちらfirthさんのHP)の登山コース案内を見ると。。。ちゃ~んと写真入りで右へ行けと書いてるじゃないか!う~ん、今回はドタバタしただけ事前準備とイメージトレーニングが出来てないなぁ。。。

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                          大船山と書いているので左へ進むと行き止まり。。。
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                             今水登山口はここを右へと進みます
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やっと到着した今水登山口手前の駐車スペースにはすでに数台の車が停まっていた。前方に既に少しだけ色付き始めている黒岳の姿が見える。ワクワク感が高まる。準備を整え8:00に駐車場を出発した。

※2007年秋のドタバタ九重詣で ~大船山編~ (② 風穴まで編) に続く。。。

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by ex-mlwalk326 | 2007-10-27 23:52 | 山行記録 | Comments(6)