カテゴリ:山行報告(その他九州の山)( 30 )

2017年 02月 13日
2017初登山は岩宇土山で福寿草鑑賞
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2月8日にやっと今年の初登山に出掛けて来ました。この時期に登るならやはり咲き始めの福寿草を探しにいこうと同行者のharu&sakuraのお二人に相談したところ、久し振りにオコバ谷の福寿草を見たいとのこと。そういえば僕も岩宇土山にはもう10年近く行ってないしってことで、九連子登山口~九連子岳~岩宇土山~上福根山~オコバ谷~白崩平~九連子登山口を歩くことに。

取り急ぎ写真だけアップします。

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by ex-mlwalk326 | 2017-02-13 21:53 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2016年 12月 20日
霧氷の由布岳(2016年12月)
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今年春の地震で崩壊の被害を受けたと聞き気になっていた由布岳。先日2013年の8月に登って以来3年半ぶりの東登山口からのルートを登ってきました。当初は3年半前と同様、東登山口から東峰に至り、マタエ・西峰経由でお鉢を巡る予定にしておりましたが、予定時間をかなり遅れて登山口に到着してしまった為、お鉢巡りまでできるかどうか微妙だなと思いながら登山口に到着。前回と同じ路肩に駐車し由布岳を見上げると、山頂が白くなっているように見えます。霧氷が付いているようです。これは楽しみ♪

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2013年に登った時は夏真っ盛りの8月でしたが、今回は12月ということで、枯葉でフカフカ状態の登山道をしばらく進むと日向観察道との分岐に着きます。ブナの林を抜ける徐々に岩場が多くなりとロープが現れます。その後もいくつかの岩場を乗り越えながら高度をグングンと上げ、火口淵の分岐に到着すると・・・おおぉぉ~霧氷が付いています。今シーズンの初霧氷とのご対面♪ ここから山頂まではすぐなんですが、霧氷のトンネルで足止めをくらい、なかなか山頂にたどり着きません。いやぁ、今日ここに来て良かったな。

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東峰山頂は風が強く寒いので少し下ったところでのランチを取り、マタエでザックをデポし、西峰に取り付きます。熊本地震の直後には障子戸の岩場が地震で崩れたとの情報も流れましたが、実際に崩れているのは障子戸の右側の岩壁で、障子戸は無事に残っており、問題なく西峰まで到達できました。

時間的にはやはり厳しいと判断し、お鉢巡りはやめて下山しました。
次回も東登山口から登り、お鉢を周回したいと思います。

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by ex-mlwalk326 | 2016-12-20 18:56 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2016年 11月 23日
田原山(鋸山)
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11月22日に大分県国東半島にある田原山(鋸山)に行ってきました。
この時期にまだ紅葉が楽しめる可能性がある山として、当初中山仙境に行こうと考えていたのですが、外西さんから「それなら田原山とのセットで!」とのアドバイスがあり、調べたところ面白そうな山なので、結局田原山だけに登ることにしました。

次から次に現れる鎖場・ロープ場の連続。なかなか楽しめる山でした。
また春の時期に登ってみたいですね。

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by ex-mlwalk326 | 2016-11-23 21:22 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2016年 11月 22日
股覗き岩からの眺め(田原山・鋸山)
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のこぎりさんはなかなか立派なものをお持ちのようで・・・
(太陽石と呼ばれている岩です)

by ex-mlwalk326 | 2016-11-22 22:27 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2015年 10月 08日
道の駅「あそ望の郷くぎの」
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今回、南阿蘇の新しい道の駅「あそ望の郷くぎの」に2泊しました。
モンベル南阿蘇店があり、夏祭りなどのイベントに使えそうな広い芝生の敷地あり、犬用のドッグランが大型犬用と小型犬用の2ヶ所もある、心地の良い道の駅です。今年4月に大崩山からの帰りに立ち寄った際は、ドッグランがあるとは気付かなかったんですが、今回朝の散歩中に気づき、小型犬用のドッグランをりようしたところ、モコちゃん大はしゃぎ♪でした。また寄ってみたいと思います。

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                               モンベル南阿蘇店 奥にはご来光を受け輝く根子岳
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by ex-mlwalk326 | 2015-10-08 19:25 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2015年 10月 07日
出会った花々
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今回の収穫は初めてみたムラサキセンブリ。
この他にも、ホソバシュロソウ、ゲンノショウコなども見られました。

by ex-mlwalk326 | 2015-10-07 22:08 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2015年 10月 06日
一ノ峯・二ノ峯・冠ヶ岳縦走
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10月6日に阿蘇外輪山の一の峯~二の峯~冠ヶ岳を縦走してきましたので報告します。

9月の霧島山岳会のワーキンググループでの企画登山コースを選ぶ際に、以前から気になっていた一ノ峯・二ノ峯を候補として検討しました。その時に熊本の山仲間の馬しゃんとモコちゃんを買ったペット屋さんのpetboyさんに色々教えてもらっていたこともあり、今回の休みで一ノ峯行きを計画した時にも最適ルートを相談すると、petboyさんが6日は同行できるとのお答え。登山口がわかりづらいとのことなので、お言葉に甘えてご案内頂くことにしました。

前日の夜に、今年の6月に認定されたばかりの南阿蘇にある道の駅「あそ望の郷くぎの」まで行き、そこで車中泊。朝8時にそこからほど近い萌の里の道路向かいの駐車場で待ち合わせ、petboyさんと合流します。モコを買って以来ですから、モコにとっても僕にとっても約5年半ぶりの再会です。petboyさんの案内で登山口へと向かいます。途中、集落の細い路地をくねくね。こりゃ確かに分かりづらい。案内して頂いて正解でした。一般的な一の峯の登山口を通りすぎ、一ノ峯と二ノ峯の中間地点辺りから登り始めます。

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いきなりの急坂を登り始め、一の峯へ。そこはマツムシソウのお花畑と化していました。さらに写真でしか見たことがなかったムラサキセンブリを発見!いやぁ、今日はいい日です♪ そこから二ノ峯を経由して俵山への分岐へと向かいいますが、途中でモコちゃんがちょこんと座った横に白い花が・・・。ウメバチソウです。期待していなかっただけにこれもラッキー♪ 二ノ峯から40分程で俵山方面と冠ヶ岳方面との分岐に到着。ここを左折して冠ヶ岳へと向かいます。

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冠ヶ岳への縦走路に入ると、一ノ峯・二ノ峯の奥に雲仙普賢岳が見渡せるポイントや阿蘇五岳を見渡せるポイントなど展望のいい場所が次々に現れます。そして登山開始から2時間40分程で冠ヶ岳に到着。さぁ、お待ちかねのランチタイム♪ ランチしようとザックを開けると悲しい出来事が発覚・・・。買ってきたおにぎりがない! カップラーメンはあるのに水がない! またやっちまったよ。でも多めに持参してきたクッキーを5~6枚食べてなんとか軽いランチ代わりに。水を忘れたり、ヤカンを忘れたり、最近この手の忘れ物が多いな。

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食事後山頂の奥にある岩場に案内してもらい、その後は地蔵峠の登山口へと向かいます。分岐から先はアップダウンの少ない歩きやすい快適な道が続きます。40分程で登山口に到着。そこに待っていたのは、久し振りにお会いする馬しゃんです。夜勤明けにもかかわらず会いに来てくれました。さらに車を停めた場所まで送って頂きました。ありがとうございます。今度は一緒に登りましょうね。

今回案内して頂いたpetboyさんと馬しゃん、ありがとうございました。
またお会いしましょう。

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by ex-mlwalk326 | 2015-10-06 18:40 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)
2015年 05月 15日
2015年5月 大崩山
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昨年(2014年)5月に行った大崩山のアケボノツツジがあまりにも圧巻だったので、今年も同じメンバー+もう1名で行こうと計画。2ヶ月程前に、昨年同行した霧島山岳会の女性メンバーにメールすると、「冬に岩宇土山のアイスバーンでバランスを崩し転倒し、足首1本骨折、もう1本はひびが入り、1ヶ月以上地に足をつけていない」との返事。そりゃ大崩山どころじゃないってことで、他の山岳会メンバー数名にお声掛けしましたが、同日に山岳会で山行が計画されていたこともあり、「すでに他のお山に行く予定が・・・」とのこと。結局、昨年同行したharuくんと相方さんのsakuraさんと3人で向かうことになりました。

僕は土日が仕事で、haru君の休みは土日。そこで、昨年同様、僕が日曜日に休みをもらい、彼が月曜日に休みをもらうという、双方に根回しが必要な、GW明け直後の日曜日+月曜日で計画。Haru君の上司を落とす為の根回しお花見会(笑)を経て、今年も無事にこの日を迎えたのでした。

近付くにつれ、気になってくるのはもちろん天気です。週間天気予報が現れる1週間前には最悪の雨マークが点灯。「雨男は誰だぁ~?」と問いかけると、「先日行った傾山も雨だったので、雨男は僕です」とharu君あっさり自供。過去3回の大崩山登山ではすべて雲一つない晴天に恵まれた(ただし袖ダキ限定)実績をもち、大崩山の天気とは相性がいい僕の晴れ男パワーの見せ所とばかりに、それからの数日間大崩山に念を送り続けたところ、前日まではかなりの雨がふりそうなんですが、当日には晴れマークが点灯♪ この1~2年、以前のイメージを一新しすっかり晴れ男化した僕のパワーは今年も健在です(笑)

9日は忙しい土曜の夜ではありましたが、仕事を早めに切り上げさせてもらい、22時過ぎに久々の遠征出動のフレンディで自宅を出発。車の中で仮眠を取りながら、延岡に到着。昨年と同じ延岡駅前のコンビニで買い物後、1時間ほどかけて美人の湯の駐車場に到着。すでに車数台が駐車しています。外には星空が広がっています。すぐに3人分の寝床を作り就寝します。

約3時間の睡眠を取って、早朝4時過ぎに目が覚めました。周りの車も起き始めたようで物音が聞こえています。僕らも起きて準備を始めます。実はこの時点で気になることがもう一つ。何故か遠征前は毎度毎度のことですが、今回も数日前からお腹の調子がいま一つすぐれないんです。下痢止めを飲もうと薬を探しましたが、なんと大切な下痢止め薬を忘れてきてしまっています。Haru君の持ってきていた下痢止め薬をもらい一安心。救急セットもこまめにチェックが必要だと反省です。

登山口を通り過ぎた先で方向転換をして登山口の目の前の路肩に駐車。大崩山初挑戦のsakuraさんが、梯子とロープが連続する坊主尾根で多少苦労することも考慮し、昨年より30分早い午前5時半に出発しました。小さな沢を越えたり、梯子を登ったりしながら約30分で、大崩山荘に到着。ここでは山荘に寄らず、そのまま進みます。さらに20分程歩くと三里河原と湧塚尾根との分岐です。ここを湧塚尾根方面へと向かい沢へと下ります。前方を見上げると目指す岩峰が雄雄しく聳え立っています。何度見てもワクワクする景色です。初めてここに来た時には丸太の橋がかかり、2度目にはアルミの橋がかかっていたのですが、3回目の昨年はその橋も流されてなくなってしまっていました。今回は・・・、昨年のまま、今年も橋はありません。気になるのは今回の水量。前日はこの辺りも相当の雨量だったはず。心なしか増水しているようですが、渡れない程ではありませんし、先を行くパーティーも皆無事に超えているようです。岩の上を渡り歩きながら少し上流へと進んだところに、川を越えて大きな岩に飛び移らなければならない場所があります。こりゃ厳しいなと思っていると、前を進んでいたグループの方が手を差し伸べて助けてくれました。有り難いですね。今度は僕がharu君&sakuraさんを引き上げ、さらに次にグループの先頭者も引き上げます。そしてそこから再び山へと入っていきます。両側から岩が迫っているメタボチェッカーのような大きな岩をすり抜け、徐々に高度を稼ぐエリアへと進んでいきます。着実に高度を上げながら進むと梯子が現れました。

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その梯子をharu君、sakuraさん、僕の順で登り、梯子に続くロープ場を越え、道なりにまっすぐ数メートル進んだところで、その先の道が途切れているとのこと。左を見ると赤テープがあります。ロープを上りきったところをすぐに左へとトラバースしなければならなかったようです。一番下の僕が1~2m下り左へとトラバース。真ん中辺りまで来て、上から下りて来るharu君の様子を見上げると真っ直ぐ下りずに左方向に斜めに下ろうとしています。「危ないな」と思ったその瞬間でした。haru君がズルッと数m僕の方に滑落してきたのです。僕の前で止まったので、巻き込まれることも無く、ホッとしたのもつかの間、うずくまるharuを見るとこめかみからボタボタと血を流しているのです。滑りながら体が回転してしまい、木の枝でこめかみを裂傷したようです。すぐに僕のタオルを差し出し、自分で押さえて止血をしてもらいます。僕は数メートル先のトラバース終了地点まで進みザックを下ろし、救急パックをザックから引っ張り出し、彼にも慎重にこの場所まで進んでもらいました。タオルを外すとすでに出血は止まっていましたが、こめかみをざっくりと数センチ切っています。ボクサーがこめかみから血を流す時のようなパックリ割れているようなキズです。どう見ても5針程度縫う必要がありそうです。ガーゼを適当な大きさに切ったり、包帯を用意する間、消毒シートで患部を押さえてもらい、準備が出来次第、新しい消毒シートで患部を再び押さえ、その上にガーゼを当て、それを包み込むように頭を包帯でぐるぐる巻きにし、応急処置は終了。この処置の間、sakuraさんは延岡市の日曜日の担当病院を調べてくれています。偶然にも整形外科がこの日の担当医。もう少しで袖ダキという気持ちが無かったかというと嘘になりますが、ここで無理してまた出血が始まってはいけません。心を鬼にして、「ここで下りよう」との判断をしました。しばし放心状態のharu君。悔しかったことでしょう。でも、山は逃げないから、また来ましょう。
下山後、整形外科で受診、その場ですぐに5針縫合でした。とりあえず無事で何より・・・。

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病院を出て、約30分ほどドライブして、海沿いの道の駅北浦の浜辺でランチ。木陰に広げたシートの上で1時間ほど爆睡でした。

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翌日にくじゅうの簡単コースを歩こうということになり、長者原へと向かいましたが、翌朝、今度はsakuraさんが風邪気味・・・。結局、登山は諦め、男池を軽く散策して、おいちゃん家でコーヒーをご馳走になって帰りました。


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haruくんのブログ記事はこちら ↓
http://sakura0408.exblog.jp/23404959/


by ex-mlwalk326 | 2015-05-15 22:19 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(2)
2014年 06月 02日
2014年春の大崩山山行② ~山頂まで~
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初めて大崩山に来た際、歩いた左は下が見えない崖っぷちで右は7~8mの岩の斜面になっている幅20センチ程の平均台のような場所を通り抜けたのですが、そちらは通れないようで、下からの巻道を進みます。しばらく進むと袖ダキでは終わりかけていたアケボノツツジが満開の状態で咲いています。さらに進むと満開のシャクナゲも現れました。長い梯子の上にはヒカゲツツジも咲いています。と、ここで問題発生! ここまで動画を撮影しながら登ってきていた為、予想以上に電池の消耗が激しく。ここでデジイチの電池が切れてしまったのです。しかも出発時にウエストポーチが見つからず、交換用の電池は持ってきていません(下山後、車の中で発見。何で見つからなかったんだろう?)。仕方なくデジイチでの撮影を諦め、コンデジ撮影に切り替えます。という訳でここから先はあまり写真がありません。

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下湧塚を越え、中湧塚に到着します。ここは、初めて1人で登った時に、落ちかけた場所。ここから落ちそうになったと説明しながらも、よくまぁこんな狭いところを進もうとしたもんだと、経験の少ない登山者って怖いなぁ(10年前の俺か!)と痛感しました。ここから一旦梯子で下り、再び登り返して上湧塚へと進みます。ここで小休止を取り、上湧塚の岩へと登ってきました。残念ながらガスが少しずつ出始めていて、あまり展望はよくありません。

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岩から下りて、山頂方面へと進みますが、この辺りから徐々に足が重くなってきました。お腹を下しているし、やはりバテが来たか・・・。しかしここから先は緩やかだし、頑張ろうと踏ん張って進みます。やがて周囲にはたくさんのアケボノツツジが現れ始めました。同時にガスもひどくなって視界もきかなくなりましたが、視界が悪い中でも圧倒的なアケボノツツジの数と美しさは際立っています。やがてアケボノツツジに囲まれた石塚に到着。ガスの為、全く展望はききませんが、ここで待望のランチを頂きます。いつもならバーナー持参で温かいスープなどを頂くところなのですが、今回はロープなどセルフレスキューのギアを多めに持ってきているので、軽量化の為、バーナー類は持参せず、昨夜延岡で買ってきたコンビニ弁当です。食後、ザックを石塚にデポし、徒歩5分程のところにある山頂へ。記念撮影だけしてすぐに戻ります。

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by ex-mlwalk326 | 2014-06-02 09:54 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(4)
2014年 05月 26日
2014年春の大崩山山行① ~出発・袖ダキまで~
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山仲間のharu君は、まだ登った事のない山でもネット情報をベースにまるで登ってきたかのように詳しく語ることから、空想登山家と呼ばれています(というか勝手に呼んでます)。その呼称のきっかけとなったのは、数年前の夏の清掃登山後のキャンプ。その夜彼は、過去2回登ったことのある僕以上に、未だ登った事のない大崩山を熱く詳しく語ったのです。その後一緒に大崩山に行こうと何度か話は出たものの、なかなか具体的な計画にまで至りませんでした。というのも、僕は土日になかなか休めないのですが、彼の休みは普通に土日。この二人が1泊2日で行動する為には、僕が日曜日に休みをもらい、彼が月曜日に休みをもらうという、双方に根回しが必要な事態が発生するからでした。昨年秋に一度計画を組んだのですが、僕が休みを取れず、春に延期しようということになり、今年のアケボノツツジの時期に行くことにしたのです。その時点で今年のカレンダーと相談した上、連休明け後の日曜日・月曜日に決定。半年以上も前に今回の日程を決定し、この日を待ち続けたのです。

近付くにつれいくつかの問題点が出てきました。まず、休む予定の日曜日に、会社の大きな婚礼イベントの実施が決まったのです。いつもであれば、接客のヘルプとして、来館されたカップルの接客のお手伝いをするところ。婚礼接客は楽しいし、前回は2件接客・2件受注という成果を上げていただけに、参加したいのは山々だったのですが、今回は先約の為申し訳ないと事前に婚礼責任者に仁義をきって了承を得ました。さらに、日曜日&月曜日の2日間休むとして、その翌日の火曜日に1ヶ月で1番ハードな会議予定が入ってしまったのです。準備も大変な会議直前の2日間不在にするのはかなり勇気のいることです。そこで、土曜日までに準備を完璧にするように段取りを組み、数日間いつもより早く出勤して会議資料作成を行い、何とか仕上げて安心して出発当日を迎えることができました。もう一つ気になっていたのは、僕の体調。数日前から風邪を引いたらしく、咳や微熱によりフワフワする感じが2日間程続いていたのです。睡眠不足が続き、また山に行く機会が減っていることで体力・抵抗力が弱まっているのか、最近よく風邪をひくようになりました。薬は飲んだ。あとは気力です。最後の問題は天気です。週間天気予報に現れる1週間前には雨マークが出ていたのですが、日を追うごとに徐々に曇りマークから曇り・晴れへと変わり、前日には晴れマークに変化!最近すっかり晴れ男化した僕のパワーって凄い(笑)

出発予定は、10日(土)の夜、深夜に美人の湯まで行き、仮眠を取る予定です。その出発の1日前の9日(金)の夜、3月に一緒に刀剣山に登った霧島山岳会の女性から、刀剣山登山時の写真とともに「大崩山にはいつ行くんですか?」と突然のメール。刀剣山登山の際、5月に大崩山に行く予定だと話していたのです。明日の夜出発して明後日登るよと伝えると、何とその2日間偶然休みとのこと。出発まであと1日しかないけどスイッチ入っちゃったぁ~というその女性1名も急遽参加することになり3人で大崩山に向かうことになりました。

10日夜、仕事を早めに切り上げさせてもらい、22時過ぎに自宅を出発。23時過ぎに宮崎道の山之口SAで合流。体調不良&睡眠不足気味の僕が、車の中で仮眠を取らせてもらっている間に延岡に到着。まだ0時過ぎです。東九州自動車道が延岡までつながったことでこんなに早く延岡に着いちゃうんですね。これから延岡方面の山行が企画しやすくなります。延岡のコンビニで買い物後、1時間ほどかけて美人の湯の駐車場に到着。すでに車数台&テントが設営されています。この頃からお腹の調子が悪くなってきました。トイレに駆け込むとやはり下しています。不安はありますが、その不安を吹き飛ばすような満天の星空。明日の登山が楽しみです。

約3時間の睡眠を取って、早朝4時半に起床。出発前にトイレに行くとやはりお腹を下し気味。念の為正露丸を飲んで美人の湯の駐車場を出発です。過去の経験上、お腹を下している時は必ずバテる、同様にバテる時はかならず登山途中もしくは下山後にお腹を下すという方程式が成り立つだけに、かなり心配ですが、正露丸効果に期待をしつつ、大崩山登山口へと向かいます。

登山口を一旦通り過ぎた先で方向転換をして登山口周辺の路肩に駐車。ほぼ予定通りの午前6時に登山口から1歩を踏み出します。小さな瀬を越えたり、梯子を登ったりしながら約30分歩いたところで、大崩山荘に到着。ここでは寄り道をせず、先を急ぎます。

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さらに20分歩いたところで、三里河原と湧塚尾根との分岐の標識が現れました。ここを湧塚尾根方面へと下ります。初めてここに来た時には丸太の橋がかかり、2度目にはアルミの橋がかかっていたのですが、今回はその橋も流されてなくなってしまっています。

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ネットでの事前情報通り、岩の上を渡り歩きながら少し上流へと進んだところから再び山へと入っていきます。見覚えのある大きな岩を抜け、徐々に高度を稼ぐエリアへと進んでいきます。着実に高度を上げながら1時間程歩くと、徐々に空が開き始めました。さらにしばらく進むと袖ダキの案内表示。ロープ塲を越えると大きな岩場に躍り出ました。

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出発から2時間20分ほどで袖ダキに到着。雲一つない青空に巨大な岩峰がそびえています。9年ぶりに出会えた絶景です。ここのアケボノツツジは若干花は残っているものの、もう終わりかけており、花が緑の葉に隠されてしまっているような状況でした。一方谷を挟んだ目の前の大きな岩、小積ダキは頂上付近がピンク色に染まっています。かなりの量のアケボノツツジが満開を迎えているようです。これは楽しみ♪ 袖ダキで記念撮影をして、前を行く長崎からのパーティーの後ろをついていく形で下湧塚を目指します。

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by ex-mlwalk326 | 2014-05-26 07:14 | 山行報告(その他九州の山) | Comments(0)