カテゴリ:山行報告(くじゅう)( 97 )

2017年 09月 15日
くじゅう・阿蘇の花々
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①アケボノソウ ②クサフジ ③バアソブ ④キツネノカミソリ ⑤ハバヤマボクチ ⑥キスゲ ⑦ホソバシュロソウ ⑧コバギボウシ ⑨ツルリンドウ ⑩ツクシフウロ ⑪タムラソウ ⑫ヤツシロソウ ⑬サワヒヨドリ ⑭アソノコギリソウ ⑮シオン ⑯ミズトンボ 

by ex-mlwalk326 | 2017-09-15 20:53 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2017年 09月 15日
2017年8月 夏のくじゅう詣で(坊ガツル~長者原
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坊ガツルの木道脇では、アカバナやシラヒゲソウを見れましたが、アケボノソウはまだのようです。法華院温泉山荘に到着後モコを日陰に繋いで、僕は談話室でランチタイムです。談話室で居合わせた方々と談笑した後、法華院を出発。北千里が浜へと向かう登りをちょっとバテ気味で登り切り、北千里が浜をスガモリ越へと向かいます。

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鉱山道路からショートカットコースへと入りたいところですが、モコと一緒に歩く時はいつも遠回りですが鉱山道路を歩き続けます。車1台程の幅しかない鉱山道路をしばらく歩いていると、前方にボックスタイプの軽自動車が停車しており道を塞いでいます。こんなところで何してんだろうと思いながらも近づいていくと、突然前方の軽自動車が僕の方に向かってバックしてきました。慌てて道の脇に避けようとすると、ドアが開いて中から男性が「後ろに乗ってください。蜂がいます。」と叫んできました。そりゃ大変だとモコを抱っこして後ろに乗せてもらいました。「登山者からの通報で来たんです。今巣を壊したところだから、蜂が怒っているので危険です」とのこと。「危ないですね~」って言いながら、このまま長者原に連れて行ってもらえるなんてラッキー♪って思っていると、「もうここなら大丈夫ですよ」えっ?まだ20mくらいしか進んでないし。「遠くまでは追いかけてこないですから」えっだってたった20m、長者原じゃないの~?と心の中で叫びながらお礼を言って下車。期待させやがってぇ~と思いながら蜂が怖いので急いでその場を離れました。しばらくするとモコがバテてきたのか、日陰を歩きたがるようになってきました。コンクリート舗装道路が熱くて足裏が痛いのかもしれません。モコ頑張れ~と励ましながらもさらに進むと右の後ろ足を地面に付けずに歩き始めました。肉球を痛めたようです。仕方なくそこから長者原までモコを抱っこして歩きました。以前も何度かこの道を足を痛めたモコを抱っこして歩いたことがあります。いつもこの道だねとモコに話し掛けながら前よりをずっしりと重くなったモコを抱っこ。さすがに腕がかなり疲れました。

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by ex-mlwalk326 | 2017-09-15 18:58 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2017年 08月 29日
2017年8月 夏のくじゅう詣で(坊ガツルまで)
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8月23日と24日にくじゅう&阿蘇を楽しんできましたので報告します。仕事のスケジュール上ここしか休めないと日程を決めたのは約1ヶ月半前。当初モコを連れてテント泊をしようと考えておりましたが、春に肉離れで足を負傷したこと、また2ヵ月間も山に行っていないことを考慮して、今回は日帰り2日間でくじゅうを堪能しようと予定変更。直前までフレンディで行こうか、ハスラーで行こうか悩みましたが、今回はハスラーで行くことを前日に決め、仕事が終わってから夜遅くにモコと一緒に出発しました。

途中のPAや道の駅で仮眠を取り、日の出の少し前に大観峰近くの展望台に到着。ここでご来光を待ちましたが、この日は雲が厚くご来光としてはイマイチ。でも素晴らしい雲海を見ることができました。雲海を楽しんだ後は、長者原へと車を走らせます。空は雲一つない青空。雨男の称号を某山仲間に譲ったお蔭で、最近はお天気に恵まれます。

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今日のルートは長者原~雨ヶ池~坊ガツル~法華院山荘~北千里が浜~スガモリ越~鉱山道路~長者原の予定です。ピークを踏まないノンビリルートなのであまり時間を気にせず、スタートからゆったりとタデ原湿原を散策。ヒゴタイなどの花々を愛でながら、雨ヶ池へと向かう登山道へと歩を進めます。やはり2ヶ月ぶりの登山のせいか、いつもよりバテバテ状態。息が上がりながらやっとは雨ヶ池に到着です。雨ヶ池周辺ではツルリンドウ、ママコナ、マツムシソウなどの花々に出会えました。雨ヶ池を過ぎ坊ガツルへと下っていると女性が1人坊ガツル方面から登ってきました。すれ違いながら「ワンちゃんとキャンプですか?」と声をかけてくれたこの女性が通り過ぎてしばらくしてから、「あれ?今の女性はもしかして・・・」と気になり、振り返りましたがもう姿は見えません。実はこの登山終了後8月25日に僕が勤務する会社の社長に「もしかして奥様は一昨日と昨日山に行ってませんでしたか?」と尋ねると「大分に行っていたよ」との答え。ハハ、社長の奥様でした。いつも着飾ったお姿しか見たことないので、バンダナ巻いてる姿ではすぐに気付かなかった。あちこちのお山にいってらっしゃるようなのでそのうちどこかのお山でまたお会いできるでしょう。

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やがて坊ガツルに到着。見渡すとテントは二張。日差しが強く暑いので休憩は法華院温泉で取ることにして、早々と坊ガツルを後にしました。

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by ex-mlwalk326 | 2017-08-29 18:18 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2017年 02月 13日
くじゅう天狗ヶ城朝駆け
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由布岳登山の翌朝はくじゅう天狗ヶ城へ朝駆けでした。

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by ex-mlwalk326 | 2017-02-13 21:23 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2016年 10月 28日
2016年10月 くじゅうの紅葉を堪能しました
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所属する山岳会関連の山仲間の一人からのくじゅうの紅葉を見てみたいので案内してほしいとの要望に応え、10月24日にくじゅう行きを計画。当初、例年のくじゅうの紅葉のピークを考え、日程的には三俣山がいいだろうと考えていました。ところが直前に情報を掻き集めた結果、今年の初秋の暑さの影響でくじゅうの紅葉は明らかに遅れ気味。今回の日程なら三俣山の紅葉はまだまだで、大船山の紅葉がピークを迎えていていい状態のようです。三俣山の南峰から直に坊ガツルに下山するコースを通れば両方の山を見ることも可能だと考えましたが、前日と前々日はかなりの雨が降っています。あの道は雨でぬかるむと登るのにも苦労するほどのドロドロズルズルになるコース。当日はとても下れる状況ではないだろうと判断し、大船山を男池や岳麓寺から登るルートを提案したのですが、できれば両方見たいと同行者が希望。南峰からの直登コースではなくスガモリに戻っていたのではかなり時間のロスになります。その一方で同行者の仕事の都合で鹿児島出発は23時半になる見込み。これでは前の晩にくじゅうに入り登山口近くで仮眠を取ることができないので、往復7時間を運転する僕にとっては両方登るのはかなりハードであることを伝え、男池からのルートで大船山だけに登ることに決定しました。

出発当日、仕事を終え、帰宅後モコと散歩。2時間の仮眠を取り23時半に同行者が我が家に到着。僕の車に乗り換え出発です。地震の影響で若干波打っている高速道路を熊本ICで降りて、ミルクロード経由でくじゅうへと向かいます。瀬ノ本でのトイレ休憩時に空を見上げると満天の星空が広がっています。時間もまだ早いし、もしかしたら三俣山も行けるかなという思いが僕の頭にチラチラし始めました。6時に歩き始めて7時15分でスガモリ越えで8時30分に三俣山山頂で・・・と山行スケジュールを考えながら運転。長者原の目の前で、「よしっ、両方登ろう」と予定変更を決断し長者原の駐車場へと入りました。

長者原到着後そのまま5:45からまだ暗い鉱山道路をヘッドライトを点けてスガモリ越方面へと歩き始めました。この道は9月にもモコを連れて歩いたばかりですが、今回はモコ連れではないので、途中からショートカットルートへと入ります(モコと歩く時はショートカットせずにひたすら鉱山道路を歩きます)。4月の地震で大きな岩が道路の真ん中に崩れ落ちている鉱山道路の前方には、珍しく2本の噴煙を上げている硫黄山。そして左手には大きなどっしりとした三俣山が聳えています。

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硫黄山から2本の噴気が上がっています
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泉水山に映る「影三俣」

スガモリ越でしばしの休憩後三俣山に取り付きます。快調に登り、西峰の山頂直前で振り返ると阿蘇方面に雲海が広がっているのが見渡せます。素晴らしい景色です。そこから程なくして西峰山頂に到着。長居はせずすぐに本峰へと向かいます。途中ですれ違った方にどうだったか尋ねたところ、「今年は色付きが悪い。まだまだこれからなのか、もしかしたらこのままで終わりなのか。」との返事。予想した通りです。分岐を右の第Ⅳ峰には向かわずまっすぐに左側の本峰山頂へと向かいます。すぐに本峰山頂に到着。急いで火口淵へと駆け寄ると・・・。色付きはしてきているものの、三俣山の紅葉のピークを過去に数回見ている者にとってはまだまだ色付きが少ないと感じる状況。南峰方面へ進む価値なしと判断し長居することなくスガモリ越へと下山を始めました。スガモリに近づいてきた辺りで、1人の男性に「326さんですか?」と声をかけられました。このブログを見て頂いている方のようで、「お仕事が忙しくなったんですね。プロフィール写真より少しふくよかになりましたか?」ははは。バレましたか。ここのプロフィール写真は10年前に撮影した今より10キロも痩せている時の写真なのです。改めて見ると確かにウエストがきゅっと締まってズボンは余りすぎてしわしわ。細すぎる(^^;

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本峰から見た三俣山の紅葉
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雲海に浮かぶ根子岳

スガモリ越から北千里ヶ浜経由で法華院温泉山荘へと下り、ここで本番前の腹ごしらえ。今日のランチは手間をかけないコンビニ弁当です。食事を終え法華院を出発したのが、10時50分。坊ガツルに10時半と考えていたので、30分程遅れ気味です。坊ガツルから見える大船山の西側斜面は若干オレンジ色になっているように見えます。ただこの壁がピークの時の赤い状況にはなっていません。ということはこの壁よりも紅葉が早い御池の紅葉の状態がいいということでしょう。期待が膨らみます。坊ガツルはスルーしてそのまま大船山に取り付きます。

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北千里ヶ浜
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法華院温泉から望む大船山
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坊ガツルのテント場から望む大船山

5合目の手前辺りからちょっときついなという感じになり息が若干上がってきました。先程の方のご指摘通り一番細い時より10キロも太ってしまったのが影響しているようです。ダイエットしなきゃなぁと考えながら重くなった足を持ち上げやっと段原に到着。はやる気持ちはあるものの体の回復が大切なので、若干長めの休憩を取り、山頂へと歩き始めます。振り返りながら西側斜面の紅葉を確認しますが、やはりここの紅葉はまだピークを迎えていないようです。大船山山頂に到着し御池を眺めると・・・。
ほぼピーク状態の真っ赤な紅葉が目に飛び込んできました。素晴らしいです。僕同様にちょっときつかったのか、同行者は「登り返しが辛いから御池の淵には下りないで山頂に残る」とのこと。僕1人で下へと下り数枚の写真を撮影し再び山頂へと戻ります。あと岩一つで山頂というところで「326さん」と声がかかり、その声の主を確認すると、九州の登山誌「のぼろ」に写真を提供されている外西さんです。療養中と聞いていたので、ここでお会いできるとはびっくり。実は外西さんとは以前からくじゅうや霧島で時々お会いしてお話をしてきてはいたのですが、ちょうど1年前くじゅう黒岳の天狗岩の山頂でお会いした後、長者原の駐車場で焼酎を飲みながらお話をしたところ、二人とも焼酎を200種類以上自宅にキープしている焼酎好き、また伊佐市で居酒屋をやっている共通の知人がいたり、しかも彼の実家と僕の職場が車で5分程のところにあることなどの共通点がわかり、その後何度か彼の実家のある伊佐市で一緒に飲ませて頂いているのです。これからお薦めの撮影ポイントに案内しますよと誘って頂いたんですが、同行者が待っている状況だったので泣く泣くお断りをしました。残念。

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大船山西側斜面の紅葉。ピークまではもう少し
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大船山の御池の紅葉。見事です
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山頂で外西さんにお会いしました

存分に大船山の紅葉を楽しんだところで、14時頃坊ガツルに向けて下山を開始します。下山中ずっと考えていたのは、どのルートを歩いて長者原まで帰るかという事。当初は雨ヶ池コースで帰る予定だったんですが、ヘッドライトを点ける可能性があることを考えると法華院温泉から北千里ヶ浜~スガモリ越~鉱山道路経由で来た道を帰る方がいいのではと考え始めていたのです。それぞれのルートの特徴を説明したところ、足に疲れが溜まって来ている同行者は平坦な鉱山道路を歩きたいとのこと。来た道を戻ることに決まりました。法華院温泉からの登りは急なため辛いのではと心配していたんですが、岩場が多いことから手を使いながらの登山となり、大船山で息が上がったのが嘘のように楽に登ることができました。長い鉱山道路を歩き長者原に到着したのはもう暗くなった18時。久し振りに12時間を超える長時間の山行となりました。温泉で汗を流し、鹿児島への帰宅途中熊本のコンビニの駐車場で30分の仮眠を取り、自宅への帰着は23:45。くじゅうの紅葉を満喫した楽しい山行でしたが、さすがに今回は疲れました。日帰りでこのスケジュールはやっぱりハードです。次回はのんびりしたいな。

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鉱山道路から望む夕日に赤く染まる三俣山

by ex-mlwalk326 | 2016-10-28 19:24 | 山行報告(くじゅう) | Comments(2)
2016年 10月 26日
雲海(三俣山西峰より)
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by ex-mlwalk326 | 2016-10-26 21:20 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2016年 10月 26日
2016年10月 くじゅうの紅葉速報
2010年10月24日に鹿児島から日帰りで、くじゅう連山の三俣山、大船山の紅葉を見てきました。
先ずは写真3枚をアップします。詳しい山行レポはしばらくお待ちください。

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by ex-mlwalk326 | 2016-10-26 05:48 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2016年 09月 07日
2016年9月 初秋のくじゅう散策
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2年ぶりにモコと初秋の坊ガツルにテント泊に行こうと計画していたのですが、2日目の天気予報が雨。残念ながらテント泊をあきらめ、天気の良い1日目だけくじゅうに行き、花散策をすることにしました。

仕事を終え、21時半頃に自宅を出発。途中睡魔に襲われ、高速のパーキングエリアで1時間ほど仮眠して再出発すると、熊本が近づくにつれて高速道路が波打ったり、橋のつなぎ目が盛り上がっていたり、道の状態が悪くなってきました。こんなところにも熊本大地震の被害の大きさを感じます。

くじゅうに到着したのは深夜2時頃。空は満天の星が広がっています。今から準備して歩き始めれば、最高の朝駆けになるなという思いが湧いてきたものの、再び睡魔に襲われていたので、とりあえず30分程寝ようと床に就いたのですが、やはり睡魔には勝てず、朝まで爆睡でした。

モコと一緒ということもあり、ドロドロ道が予想される牧ノ戸峠からのコースは避けて、長者原から鉱山道路を歩きスガモリ越経由で坊ガツルで休憩。その後ピークを踏むことなく、雨ヶ池経由で長者原に戻るコースをノンビリと歩きます。

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鉱山道路は普段歩くショートカットコースは歩かず、遠回りをして鉱山道路を歩き続けます。モコと一緒の時はいつもこの道です。前方に硫黄山の噴気が見え始めると道路上に大きな落石がいくつも崩れ落ちてきていて道の一部をふさいでいます。今ここで再び大きな揺れが来ないことを祈りながらこの場所を通り過ぎます。スガモリ越で休憩中、前の晩に坊ガツルでテント泊してきた男性がやってきました。テント泊してきたとは思えないほどの小さく軽そうなザック。日帰りの僕のザックより小さい!僕も軽量化をもっと検討しなきゃ。最近重たい荷物がきつくなってきたし・・・。

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北千里ヶ浜を進み、法華院温泉山荘に向かいます。山荘でしばし休憩し、続いて坊ガツルへ。テントは張られおらず、誰もいません。軽く食事をして、花散策に出掛けます。もう終わりかけでしたが、今年もシラヒゲソウやアケボノソウに会えました。帰りも雨ヶ池からの下りでたくさんのツルリンドウに会えました。

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by ex-mlwalk326 | 2016-09-07 09:38 | 山行報告(くじゅう) | Comments(2)
2016年 04月 03日
早春のくじゅう(黒岩山~泉水山)
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先日、1日だけのお休みの日にくじゅう山行を強行してきました。
コースは牧ノ戸峠から黒岩山、大崩の辻、泉水山を経由して長者原に至るルート。粉雪が舞う生憎の天気で、時々青空が見える程度でしたが、今シーズン最後の雪と霧氷を楽しんできました。また下山後は男池に立ち寄り、春の花々を楽しんで来ました。

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                       長者原の朝
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                       大崩の辻の鞍部にはマンサクが咲いていました
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                        泉水山から、タデ原湿原の野焼きが見えました
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                       野焼きで真っ黒になったタデ原湿原
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                        泉水山にもマンサクが咲いていました
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                       男池のエイザンスミレ

by ex-mlwalk326 | 2016-04-03 13:27 | 山行報告(くじゅう) | Comments(0)
2015年 10月 24日
2015年くじゅう黒岳の紅葉散策
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10月22日に紅葉のくじゅう黒岳を散策してきましたので報告します。

今年は例年より冷え込みが早く、くじゅうの紅葉も数日早くピークを迎えているようで、出発前の10月中旬あたりから大船山の御池の色付きが他のサイトでアップされ始めていたこと、例年より1週間ほど早くピークを迎えているということは、22日頃は黒岳がちょうどピークを迎える可能性が高いこと、またここ数年くじゅうの紅葉といえば、大船山や三俣山ばかりだったので、そろそろ黒岳にいってみたいという気持ちも重なり、今年は黒岳を目指すことにしました。

前日の夜に鹿児島を出発。車中泊予定地に到着し外に出ると頭上は満天の星空です。「そうだ!確かオリオン座流星群が見えるはず。」とオリオン座辺りをしばらく眺めますが、全く流れ星は見えません。翌朝も早いので早々とあきらめ布団に潜り込みます。翌朝4時起床。外に出ると相変わらず綺麗な星空が広がっています。流れ星を見つけた瞬間に願い事を言えるように練習練習・・・。「宝くじ1等前後賞当たれ!」と何度も唱えながら空を眺めますが、煩悩まみれの頭上には降り注がないのか、流れ星は1個も発見できず。時間もないので諦めます。今年も救急車宝くじ号に寄付して終わりのようです。

黒岳の登山口である男池の駐車場で準備をしていると、長崎から来たという若い4人組がやって来ました。その中の1人から登山口はどこですかと尋ねられた際に、今年はたぶん絶好のタイミングでいい紅葉が見れるはずだよと伝えました。そう思っていたのです。この時までは・・・。

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登山口から透き通った水の流れる川に架かる橋を渡り、かくし水方面へと進みます。美しい林を抜けかくし水まで来ると前方に先行者が2人見えます。するとそのうちの女性の方が「おはようございます」と手を振っています。よく見るとそのお二人は男池登山口前の「ギャラリー茶屋おいちゃん家」のご主人と奥様です。店を開ける前にソババッケまでピストンされるとのことでした。出発から50分程でソババッケに到着です。平治岳や大船山の山肌が朝日を受けて赤く染まっています。

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ソババッケから風穴までの道は進むにつれてどんどん紅葉が美しくなっていくはずと期待に胸を膨らませながら歩みを進めます。期待通り、風穴が近づくにつれて紅葉は美しくなっていきます。でも何だか微妙なんです。美しく真っ赤になっている木が少ない感じです。一方すでに枯れて葉を落としている木が目立ちます。これはおかしいぞと思いながらも、いやいや風穴からの急坂は綺麗なはずだと次なるポイントに期待しズルズル滑る急坂に取り付きました。ところが期待に反して、登れば登るほど不安がつのります。つまり既に枯れているものが多く紅葉の状態がイマイチなんです。例年の紅葉のピークを考えると、今年の紅葉が早いとはいえ来るのが遅すぎたはずはないんだが・・・。例年紅葉がきれいな日本庭園のような場所まで来るとやっと真っ赤な紅葉が現れました。しばらく進むと天狗分かれに到着。まずは高塚山を目指します。高塚山山頂では数枚撮影しただけですぐに折り返して天狗岩へと進みます。

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天狗岩の岩峰をよじ登り山頂に到着すると事件が待っていました。スペースを探しザックを下したところで、すでに到着していた数名が山頂付近の岩で何やら探している様子。「何か落とされましたか?」と近づいてみるとソロで来ていた女性がスマホを岩の隙間に落としたとのこと。そりゃ大変です。早速僕もスマホ救助隊に加わります。岩の狭い隙間に体を入れて手を伸ばして、スマホの上にかぶさっている岩を一枚一枚はがしていきますが、なかなか姿を表わしません。反対側からは僕のストックを使って少しずつ引っ張り出そうと試みますがこれもうまくいきません。テープを持っている方がいたので、それをストックの先に巻いて引っ張り出そうという鳥餅作戦第一弾も失敗。こりゃ無理かなと諦めかけたあたりで、反対側で頑張っていた男性が、どこからか木の枝を持ってきてまた引き出そうと試み始めました。するとどうでしょう。スマホが半分くらい岩の隙間から姿を表わしたのです。ここで再びテープを使っての鳥餅作戦といきたいところですが、先程のテープでは少しパワーが足りません。その時、僕の救急セットの中にダクトテープが入っているのを思いだし、たまたま近くにいた別の方のストックにそれを装着。僕のストックにも取り付けて両側からのダブル鳥餅作戦の開始です。狙いを定めてゆっくりスマホにストックを押し付けます。さらに力を込めて押さえつけ「せーの」の掛け声で両側のストックをゆっくり持ち上げるとスマホが持ち上がりました。そしてキャッチ!1時間を超える格闘の末、無事救出。落としたご本人は冷や汗ものだったと思いますが、救助隊員としては、楽しい山旅の思い出となりました。

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スマホ救出劇も落ち着きおにぎりを食べていると、何だか見覚えのある赤と黒のコーディネートと口髭・・・。なんとビックリ、ヒゲティアスさんとママティアスさんの登場です。まさか、ここでお会いできるなんて。紅葉はイマイチだったけど、今日この山に来て正解でした。お二人と会話に花を咲かせているとまたまた見たことのある方がお二人登ってきました。9月に韓国岳に朝駆けした際にお会いしたいーさんと九州の登山雑誌「のぼろ」に写真を掲載している外西敬二さんです。この山のプロたちが口を揃えて言っていたのが、「タイミングはバッチリだったはず、なのに状態は最悪」。僕と同じ印象をみんな感じていたようです。外西さんによると連日の晴れ続きで水不足状態になり、色付く前に葉が落ちてしまったり、色付いてもすぐ枯れて落ちてしまったりしているのではないかとのこと。確かに長い期間雨が降っていない。納得の推論です。

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下山後は、おいちゃん家で美味しい鴨うどんやコーヒーを頂き、ヒゲさんご夫妻と温泉に行き、福岡での再会を約束しお別れしました。その後長者原に駐車した僕の車の中で外西さんとの飲み会。外西さんのご実家が僕の職場のすぐ近くだったり、お互い簡単に入手できない焼酎を大量に持っていたり(僕は4~5合瓶を150本、外西さんは一升瓶を200本)、当然焼酎好きで、どの焼酎が美味しいとか珍しいとかの話題で盛り上がりました。近いうちに伊佐市で飲みましょう!

by ex-mlwalk326 | 2015-10-24 22:02 | 山行報告(くじゅう) | Comments(4)