カテゴリ:映画( 4 )

2011年 07月 13日
ヒマラヤ 運命の山
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上映時間を間違え、しっかり見逃してしまった「岳」、そして「127時間」に続いて、また山岳映画がやってきます。
来月8月6日に公開される「ヒマラヤ 運命の山」です。
う~ん、今度こそ見逃さずに映画館で見てみたいものです。



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by ex-mlwalk326 | 2011-07-13 17:56 | 映画 | Comments(0)
2011年 05月 18日
登山映画3本をまとめて鑑賞
最近、登山を題材としたDVDを3本まとめて鑑賞したのでご紹介します。

1本目は「運命を分けたザイル」
1985年6月、野心溢れる若き英国人クライマー、ジョー・シンプソンとサイモン・イェーツは、アンデス山脈の難関、標高6600mのシウラ・グランデ峰に挑んだ。ほぼ垂直にそびえる西壁はいまだ誰も成功したことのない未踏のルート。それでも2人は数々の困難を乗り越え、ついに西壁を制覇し登頂に成功する。しかし、悲劇は下山途中に起きた。細心の注意を払って下山する彼らを自然の猛威が襲う。そしてついにジョーが数10メートル滑落してしまう。滑落時の衝撃で片脚を骨折してしまうジョー。雪山での大ケガは、即、死を意味した。事態の深刻さに言葉をなくすジョーとサイモン。意を決したサイモンは互いの体をザイルで結びつけ、無謀な単独救出を試みる。しかし視界不良の中、懸命の救助を続けるサイモンだったが、そこで再びアクシデントが発生、ジョーの体は垂直の氷壁で宙吊りとなってしまうのだった。2人をつなぐザイルは張ったまま、引き戻すこともそれ以上下へ降ろすこともできなくなる。このままでは2人とも死んでしまう。サイモンは運命の決断を迫られる…。(allcinemaより転載)

アンデスの過酷な雪山で遭難した2人の登山家の奇跡の生還劇を、当事者たちのインタビューと迫真の再現ドラマで描き出した真実の映画です。ナイフでロープを切ってしまったサイモンの行為には賛否両論があるようですが、この状況下ではこの方法以外の選択肢はなかったのだろうと感じます。映画の中で再現されていたジョーの奇跡の生還までの道程は想像を絶するものがあります。一見の価値ありです。

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2本目は「運命を分けたザイル2」
ペルーアンデス山脈、高度6400mで遭難した登山家たちの極限状態をリアルに描き、劇場大ヒットを記録した『運命を分けたザイル』の感動と迫力が再びスクリーンに帰って来た。事故後ジョーは6度の手術を繰り返し、9ヶ月間ギブスをはめ、歩行不可能とまでいわれるが、厳しいリハビリを続け奇跡の復活を遂げる。山への情熱を絶やすことなく“挑戦あるのみ”と意気込む彼は、尊敬する伝説の登山家トニー・クルツの最期の謎を追い巨大絶壁へ挑む!そこは、アルプスで非常に難度が高く危険なため、登山家たちからは「妄執の塊」と呼ばれるスイスアイガー北壁。高さ1800mの垂直の岩壁、 日が当たることはない“死のビバーク”と呼ばれる大氷田、数々の難所をクルツと同じルートで登攀していくことで、自身の壮絶な過去と彼の体験が重なっていく。たった1本のザイルが運命を決める究極の選択。生か、死か、切らなくては死んでしまう  
世界中を興奮と感動で震わせたもうひとつの「真実の物語」が今、蘇る。(The Clock WorxのHPより転載)

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この2人の悲劇を題材にした映画が、3本目の「アイガー北壁」、2008年のドイツ作品です。
ベルリン・オリンピックを目前に控えた1936年夏。ナチス政府は国家の優位性を世界に示すべく、ドイツ人によるアイガー北壁初登頂を大きな目標に掲げ、成功者にはオリンピックと同じ金メダルを授与すると約束していた。そして、トニー・クルツ(ベンノ・フユルマン)とアンディ・ヒンターシュトイサー(フロリアン・ルーカス)の2人のドイツ人とオーストリアの2人の登山家がアイガー北壁への挑戦を開始する。麓には、今度こその期待を膨らませた記者や見物客が押し寄せ、彼らの命を懸けた闘いを固唾を呑んで見守る。そんな中、快調に北壁を登っていく4人の登山家たちだったが…。(allcinemaより転載)

この映画は1936年7月にアンドレアス・ヒンターシュトイサーとトニー・クルツという2人のドイツ人登山家と2人のオーストリア人登山家がアイガー北壁に挑んだ実話をもとに描かれています。前に紹介した「運命を分けたザイル2」で登場した2人です。「運命を分けたザイル2」で表現されている以上にオースリア人2名が足を引っ張る形で悲劇に至ったという印象を受けます。どちらが史実に忠実なのか・・・。改めて彼らについて書かれた書籍を読んでみたい気持ちになります。

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by ex-mlwalk326 | 2011-05-18 08:09 | 映画 | Comments(8)
2008年 01月 20日
映画「バベル」
先週、相方が寝込んでいる期間中に映画「バベル」を観ました。
菊池凜子がゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされたことでご存知の方も多いと思います。彼女がどんな演技をしているのか興味もあったし、「放たれた一発の銃弾がモロッコ、アメリカ、日本をひとつにつなげていく」って感じのコピーにも興味がありました。世界各地で起こる出来事がどうつながっていくのか。。。ワクワクしながらDVDをPlay。

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では簡単にストーリーを説明しますって言いたいところですが、簡単には説明できないんだな、これが! ちょっとややこしいので、同時進行する物語の一つ一つを導入部分だけ説明します。
映画はモロッコで暮らす羊飼いの家族、モロッコを旅行中のアメリカ人夫妻、アメリカで留守番中の子供達の世話をするメキシコ人女性の家族、耳が不自由な日本の女子高校生に降りかかる事件やそれぞれの悩みや悲哀を表現しながらほぼ同時進行の形で進んでいきます。

<モロッコの家族>
羊飼いの父親は近くに住む男から1丁のライフル銃を買います。父親はそれを2人の息子に渡し羊を襲うジャッカルを退治するよう言いつけます。ある日、子供達2人はお互いの射撃の腕前を競うあまり、遠くを走っているバスに発砲してしまうのです。

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<モロッコを旅行中のアメリカ人夫妻>
2人は子供の死に際しての夫の態度が原因で関係がぎくしゃくしてしまっています。ブラピが演じる夫は関係を修復するため2人でゆっくり話がしたいと思いモロッコ旅行に誘ってきていますが、妻はまだ夫を信じきれないままで常時イラついています。そんな中、突然バスに1発の銃弾が。。。妻の首に当たり、みるみる内に血に染まっていきます。騒然となるバスの車内。。。

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<アメリカで留守番中の子供達の世話をするメキシコ人家族>
モロッコでの銃撃事件で両親の帰国が遅くなっている為、子供2人を世話するメキシコ人ベビーシッターのアメリアは、自分の息子の結婚式に出席するために休みを取ることができなくなります。しかし代わりのベビーシッターも見つからず結局子供2人をメキシコに連れて行くことに。そして。。。

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<耳が不自由な日本人女子高生>
モロッコでアメリカ人旅行客を銃撃したライフルは日本人ハンターの登録となっていたのです。その娘チエコは東京に住む耳の不自由な女子高生。耳が不自由で言葉もあまり話せないことで日々疎外感を味わっています。男性経験もないまま同世代の男性からは奇異の視線を浴び、かなり欲求不満が募っている状態。そしてあの女子高生の超ミニスカート姿になんとノーパンで街へと出て行くのです。

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実はこの映画を2度観ました。
1回目は「えっ?もう終わり?何がどう繋がったの?なんかすごく消化不良!」って印象でした。でもこれは、「あぁ~こう繋がったんだ。こういうことだったのか!」という推理小説のような結末を期待して観たことによる印象だったので、その色眼鏡なしで2度目を鑑賞。ミステリー物を観る時のような最後にトリックが明かされることを期待せずに、この作り手が「バベル」というタイトルのもと、何を描きたかったのかを素直に感じようと思いながら観ました。この先どうなったんだろう、これは何を意味しているんだ等等、わからない部分は若干あるものの、2度目を観終わった時にはかなりいい映画だと感じていました。

またチエコの姿は日本の若者の一部の現状を忠実に表現しているんだと思いますが、ちょっと極端過ぎるようにも感じました。東京という大都会の中の高層マンションに暮らすチエコの姿を通して日本を先進国として描いていますが、同時に日本の悪い面が強調されているような。。。

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この映画はかなり評価が分かれているようですが僕は好きな映画ですね。確かに一度観ただけではあまり高い評価を得られないような気がします。この映画を観る方は是非2回以上観ることをお奨めします。

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by ex-mlwalk326 | 2008-01-20 07:30 | 映画 | Comments(2)
2008年 01月 13日
映画「トランスフォーマー」
相方が深夜勤務の夜に相方が観ないジャンルの映画を1本借りてきた。
スティーヴン・スピルバーグ監督作品の「トランスフォーマー」だ。
マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、ゲッターロボ、ライディーン、ガンダム、そしてエヴァンゲリオンまで
数多くのロボットアニメと共に育ってきた僕の世代にはたまらない映画である(ちなみに僕の中ではガンダムの存在感が別格)。
CGを駆使しているとはいえ、ロボット同士が凄まじいスピードと迫力で実写で戦うのだから目が離せない。
戦闘中のシーンではアングルが近すぎてよくわからない部分が多くちょっと残念だが、それでもこれまでは
アニメだったものが実写ベースになっているのだから感動ものだ。

正直ストーリーは結構チープ、というかストーリーがないというか。。。
かなり手抜きの印象でロボットの戦闘シーン以外で印象に残る箇所はほとんどない。
でも、マジンガーZ世代のお父さんから小学生の男の子まで幅広く楽しめる1作かな。。。
けど中途半端にちょっとお色気シーンもあるし。。。う~ん

とにかくロボットアニメ世代のおじさんたちは是非見てみましょう!
マジンガーZに胸躍った少年時代にタイムスリップできるかも。。。

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by ex-mlwalk326 | 2008-01-13 18:03 | 映画 | Comments(6)