2009年 11月 04日
雪の大浪池に連れて行った9年前のあの日から、彼は僕の山友達第1号になった。 霧島連山はもちろん、くじゅう、阿蘇、雲仙、祖母・・・ 九州の山々を僕と2人で、そして仲間達と登ってきた。 山に登る回数が減った最近も、大好きな煙草とコーヒーを飲みながら、 登った山々の記録写真のアルバムを眺めては、 あの山はこうだった、この道はああだったと語るのが好きだった。 かつてアナウンサーだった彼は、その艶やかな声と穏やかな語り口で、 「僕はまだまだ長生きします」と宣言したばかり。 彼は間違いなく長生きすると誰もが信じて疑わなかった。 いつも必ず僕と一緒に山を歩いていた第1号は、 10月29日の朝 突然に 余りにも突然に 天国という名の頂に続く登山道を、今回はたった一人きりで登っていった。 彼が好きだった煙草・・・ 僕は吸わないけれど、これから必ず山に持って行くよ。 山頂で火をつけるから。 コーヒーも入れようか。 至れり尽くせりだね。 さようなら 僕の山友達第1号 さようなら 親父
by ex-mlwalk326
| 2009-11-04 07:19
| 出来事
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Comments(46)
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かず
at 2009-11-04 10:09
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とてもいい写真ですね。空に吸い込まれそうです。
過去記事の「福笑いトーテンポール」に和ませて頂きました。 お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
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mi-ko☆
at 2009-11-04 13:40
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yasu
at 2009-11-04 16:20
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心から山を楽しまれて少年のような感じの素晴らしい写真ですね。
突然のことだったようですが、DVDを作成する前に逝ってしまわれたのは残念でしたね。 これからも形は違っても山に連れて行ってあげて下さい。 ご冥福をお祈りいたします。
とてもとても大きな存在だった1号が、いなくなってしまったことは悲しいことだけれど・・・
これからもずっと326さんの心の中に生き続けておられます。 私も「福笑いトーテンポール」のお父さま、大好きでした。 どうぞこれからはお母さまをいたわってあげてくださいね。 そして山登りのこのブログ、これからも楽しみにしていますからね!
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yui
at 2009-11-04 18:29
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あまりに素敵なお写真で、思わずコメントを残したくなってしまいました。
いろんな意味で存在感のある素敵なお父様だったのだろうと想像します。 そしてすばらしいご家族だなぁと。 326さん、そしてご家族の皆さんの悲しみは、計り知れないものがありますが、 その心が癒されますようにお祈りしています。
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kabuto1952 at 2009-11-04 23:33
寂しいですね。お父さんのご冥福を心からお祈りいたします。
かずさん、おはようございます。
ずいぶん古い過去記事も読んで頂いたんですね。 僕も記事にUPした2回の「福笑いトーテンポール」の写真は好きです。 いつ見てもついつい笑っちゃいますもんね。 父はいなくなりましたが、いつまでも笑顔の絶えない家族でいたいと思います。
mi-ko☆さん、おはようございます。
ほんとに先日お祝いをしたばかりだったのに・・・ 本来5月にしなければいけなかったお祝いが色々と都合が合わずに9月まで伸びて しまった際に、父は「急がず来年の誕生日でもいいぞ」と言ってくれたんですが、 無理矢理にでも調整つけて9月にやっておいてよかったと思ってます。 幸せな気持ちのまま、旅立ってくれたことが唯一の救いです。
yuiさん、おはようございます。
父の写真はたくさんあります。 岩をよじ登っているようなもっとかっこいい写真もあるんですが、 山が好きな父をストレートに伝えているようで、この写真を選びました。 皆さんにあたたかいお言葉を頂戴し、父も喜んでいることと思います。 ありがとうございます。
いーさん、おはようございます。
今日で1週間になりました。やっと落ち着いてきております。 私以上に母が寂しい思いをしていると思いますので、しばらくはできるだけ 実家に行き、話し相手になろうかなと思っています。
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wac89
at 2009-11-05 11:22
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隣の部下
at 2009-11-05 11:25
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この一周間、先輩がどんな気持ちでいるのだろうと
本当に心配しました。いつも近くにいる者としては 他人の親とは思えなくて、言葉に出来ない思いで おりました。 私は幸いにも親が両方とも健在でおりますが、なにぶん 高齢です。先輩の両親に対する思いや行動を見習い 私も親を大切にしてゆきたいと思います。 お父様のご冥福を心から御祈り致します。
326さん、こんにちは・・・
実は私も今年の7月に父を亡くしたばかりです,お気持ちお察しします。 やっと最近気持ちが落ち着いて来ましたが,実家へ帰ると何とも言えない寂しさに胸が苦しくなる時があります 今は母の事が気がかりなので,週に3日ほど横川の実家へ帰って、実家から仕事場(自宅)に出勤してます 326さんもこれから色々大変だと思いますが,“だれんごと”して頑張ってください そしてお母様の事も大事にしてくださいね~・・・ お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます
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馬しゃん
at 2009-11-05 19:46
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326さん お父様の突然の訃報を知って 驚いています。
元気で一緒に登った阿蘇山 皆で決めポーズにも一緒になってしてくれた思い出が 忘れられません。 私も9月に母を亡くしましたが 山歩きは もう始めてます。 九重に連れて行った思い出が一番心に残ってますよ。 山友達 第一号と呼ばれたお父様 きっと笑顔であちこちの山の頂きを制覇しているでしょうね 心からお悔やみ申し上げます。
そうでしたか。。。
霧島や阿蘇をご一緒させていただいたことを思い出しました。とても優しく 声をかけてくださるのがとても印象に残っています。お別れは残念ですが、 これからも山で楽しむ326さんや周りの方々を見守っておられると思いますよ!
お父さんの元気なお姿をみて不思議な感じがしました。
うちも、3年前にいきなり親父が逝ってしまいました。 なんか突然でどうしようもない、なんともし難い気分でした。 いろいろ大変でしょうが、この素敵な写真を見ているとなんだか元気で 旅立たれたんだなと思います。 親父の存在って大きいですよね。 亡くなってからそう思います。 心からお悔やみを申し上げます。
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mido811 at 2009-11-06 00:00
遅ればせながら心よりご冥福を心よりお祈り申し上げます。
wac89さん、おはようございます。
wac89さんと父は数え切れないほど一緒に登ってますね。 MLWメンバーよりもお年が自分に近いので、wac89さんとご一緒できるのを 毎回楽しみにしていたのを思い出します。 また毎回ゆっくりペースの父に合わせて殿(しんがり)を務めて頂き、 歩きながら父の話し相手になって頂いていたので、心強かったです。 本当にありがとうございました。
隣の部下さん、おはようございます。
先月、喜寿の祝いの記事で、お祝いのコメントを頂いたばかりだったのに、残念です。 前回隣の部下さんからもらったコメント「してあげたいと思ったことは先延ばしせず、すぐに実行に移す」・・・ 本当に大切なことだと実感します。 隣の部下さんも、ご両親を大切にしてあげてください。 今回は色々とご心配かけました。 またサポートありがとうございました。
EBIさん、おはようございます。
EBIさんもお父様を亡くされたばかりだったのですね。 母は気丈で楽天的で切り替えが早い人なので、すぐに立ち直るとは思うのですが、 しばらくの間は、出来るだけ実家に足を運びたいと思っています。 色々と手伝わないといけないことも多いですし・・・ 支えにならなければと思っています。
馬しゃん、おはようございます。
馬しゃんもお母様を亡くされていたんですね。 ブログで何度も拝見した記憶があります。 馬しゃんと親父は阿蘇でご一緒しましたね。 確かにあのときの記念写真は見なくても鮮明に思い出しますよ。 きっと今頃は、天国に行く前に、富士山や北アルプスに寄り道しているかもです。
tazuさん、おはようございます。
もう高齢でしたので、いつかは別れが来るとはなんとなく思ってたいたものの、 全く心の準備もできていない状況で突然やってくると、やはり受け入れ難い気分というか、 長い夢をみているようでした。 夢じゃない、現実なんだと受け入れるのに数日かかりました。 でも、今は気持ちを切り替えて、いつ、どの山に親父の供養登山に行くかを考え始めています。
326さん、こんにちは。
突然の訃報に驚きました。先日お祝いをされたばかりでしたのに…。 この写真だけでもお父様のお人柄がよくわかる気がします。 326さん、元気、出してください。 お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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ランボー
at 2009-11-06 19:17
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kehyさん、こんばんは。
全員のスケジュールがなかなか合わず、本人は「来年の誕生日でいいよ」って 言ってくれていましたが、無理矢理にでも調整し喜寿祝いの席をもってよかった と思います。来年に延期していたら心残りになるところでした。 ほんとに温厚で、穏やかで、優しく、また知識欲旺盛で物事をよく知っている父でした。 父にかなう物は何もありませんが、登山だけは僕が先輩でした。 もう落ち着いています。僕は変わらず前を向いて頑張りますよ。
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MCあんりこ
at 2009-11-06 22:32
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少しは落ち着かれた様子で安心致しました。 お父上の弟子として、お傍で学ばせていただけたことは、私にとって大きな名誉となりました。 生前、山の写真を見せて戴き、息子と家族との絆に、喜びを隠さないでいるお姿に、アナウンサーとは全く違う、父親としての優しさを垣間見ておりました。 父上の遺志を受け継ぎ、私もこれから頑張って参ります。 でも、どんなにがんばっても、父上には及びません。 偉大なアナウンサーでした。 これまでのこと、心から感謝申し上げます。
写真を拝見すると、お父様はきっと素敵な山男だったのでしょうね。
326さんが山を愛する心、お友達を大切にされる心はきっと山友達1号のお父様から 受け継がれたものだと言うことがよく分かります。 お母様は今は気丈に振舞われているご様子ですが、326さんがそばにいてしっかり 支えてあげてくださいね。 遅くなりましたが、心よりお父様のご冥福をお祈りいたします
MCあんりこさん、おはようございます。
昨日の朝、あんりこさんのブログ記事を読み、すぐに母にファックスさせてもらいました。 お弟子さんとしての父への思い、心に響くものがありました。 また通夜・告別式では色々とお手伝い頂き本当にありがとうございました。 心より感謝致します。 あんりこさんのもう一人の師匠(お茶)も寂しくなりますので、是非お声を掛けてくださいませ。
気ままな山登りさん、おはようございます。
はい、父は心優しい山男でした。 おおらかで、誰にでも優しい姿を見て、僕と姉は父のことを仏様のようだと言ったこともありました。 僕の中でそんな父の姿、「誰にでも優しく手を差し伸べる仏様のようなおじいちゃん」が将来の理想像ですし、 もちろん今でもそうありたいと思っています。 父もきっとそんな僕の姿をずっと見ていてくれることでしょう。 それだけに、これからも、常に心を穏やかに人に接することができるよう自分を律していかねば と思っています。
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風来坊
at 2009-11-08 04:52
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おはようございます、326さん。
久し振りに訪問いたしましたところ、お父様の訃報・・・ お父様のご冥福をお祈り申し上げます。 でも、金婚式のお祝いを受けたり、幸せな時間を過ごされたのだと思います。 これからは、きっと326さんの山登りを毎回、天から見守ってくれると思います。 お母様が寂しい思いをされることでしょう・・・。
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takeppe
at 2009-11-08 19:36
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突然の訃報、今、知りました。
私も父を9年前に亡くしましたが、 326さんのように、お父様を山友達と呼べるなんて羨ましい限りです。 素敵なお父様だったのですね。 これからは、逆にいつも一緒に山登りができるのではないでしょうか。 そのためにも326さん! 元気で、山登り、続けましょうね! ご冥福をお祈り申し上げます。
風来坊さん、おはようございます。
突然のことでしたが、金婚式祝いをした後で本当に良かったと思います。 これからは出来るだけ母の元を訪れ、色々と支えていかねばと・・・ しばらくはほぼ毎週行くことになりそうです。
takeppeさん、おはようございます。
父と登り始めるまでは、全くのソロだった僕にとっては、父は初めての山仲間。 次はどの山に登ろうか、どのルートを歩こうか、と語り合える初めての同志でした。 それ以来父との距離はぐんと縮まり、本当に「友達」と言える関係になったように感じています。 これからは父の山道具を何か一つ持参し、いつも一緒に山に登ることにします。 きっと喜んでくれると同時に、見守ってくれることでしょう。
halfnoteさん、おはようございます。
あれからもうすぐ2週間。 すでに落ち着いており、相方共々前を向いて歩いていこうという気持ちになっております。 1週間休んでいた為に仕事はまだまだ溜まっている状態ですが^^; 11月いっぱいは色々と事後処理も多いので、できるだけ実家に帰り、母をサポートしていきます。 コメントありがとうございました。
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山水苑
at 2009-11-10 11:30
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326さん はじめまして。
実は一ヶ月ほど前にこのブログと出会い大船の紅葉の美しさに感動して時々訪れていました。そしてその翌週は友人を連れて三股山に・・・・そしてこの訃報を知りました。全く面識も無い方の父親の死に何故か涙が出てとまりませんでした。山が父と子の絆を繋いでいた・・・心を揺さぶられました。これからも素晴らしい写真で山の美しさや絆の大切さをお伝えください。
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オダリン
at 2009-11-10 13:19
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とても素敵なお父様のお写真に、思わずニッコリしてしました。
さぞ326さんとの山登りを心から楽しまれていたのでしょうね。 心より、ご冥福をお祈り致します。 諸々、お忙しい事と存じますがくれぐれもご自愛下さいませ。
山水苑さん、はじめまして。
コメントを読み僕も再び涙してしまいました。 毎日1~2時間の散歩を欠かさない父なら、きっと高齢でも登山できるかもと思い 誘った大浪池が7~8センチの積雪。。。 靴底がツルツルのスニーカーだった父は何度も滑っていましたが、雪の感触、 枝に積もった雪と青空のコントラスト、目の前にそびえる真っ白な韓国岳。 その爽快感に感動し、その後登山にはまっていった父。。。 それ以前疎遠な時期もあった父との関係がこの日を境に一気に縮まったのです。 僕も登山を始めて間もない頃で、登山についての話し相手は父ひとり。 本当に唯一の山友達でした。2人で計画を立て、僕の車で2人で車泊し、2人で登りました。 すれ違う登山者に「親子ふたりで登山なんていいですねぇ」とよく声を掛けられたものです。 まだまだ元気だったので85歳くらいまでは一緒に登れそうだなと思っていたのに・・・ もう父と一緒に登ることはできなくなりましたが、毎回父を山頂に連れて行くという気持ちで 山に向いたいと思っています。 山水苑さん、コメントありがとうございました。 是非またお立ち寄りくださいませ。
オダリンさん、こんばんは。
父は晩年に山に出会えてほんとに幸せだったと思います。 心から山歩きを楽しんでいましたから・・・ この写真の父も幸せそうですもんね☆ 皆さんから、いい写真だと言っていただけるので、大きくプリントして額にでも 入れてあげようかと思い始めてます^^;
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はぐれ雲
at 2009-11-11 04:31
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先日、喜寿と金婚式のお祝いの記事を拝見し、
なんだか優しい気持ちにさせていただいたばかりなだけに、 突然の訃報に接し、正直驚きました。 人間って、失って初めて、あらためてその大切さに気付くってことがよくあると思います。 さすれば326さんはじめご家族の皆様のご心痛いかばかりかと、お察しいたします。 ご尊父様は、皆様の記憶から忘れ去られるまでは、 ずっと皆様の中で生き続けておられるのだと思いますよ。 私事ですが、自分の両親はともに病気がちなので、 今大切にしなければという思いを新たにさせていただきました。 感謝の気持ちを込めてお見送りさせていただきたいと思います。 326さんの山友達第1号様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
はぐれ雲さん、おはようございます。
はぐれ雲さんのおっしゃる通り、失って初めてその大切さに気付きます。 もっとこうしてあげればよかった、あそこに連れて行ってあげればよかった・・・と 悔やむことのないように、はぐれ雲さんもご両親がお元気なうちにしっかりと親孝行して あげてください。 温かいコメント、ありがとうございました。 |
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